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2007年2月 3日 (土)

台湾二日目:散財爽知編

さてさて、台湾二日目です(アップするのに1週間経ってますが、気にしない気にしない。笑)。

ちなみに、昨晩、さーちーの泊まったホテルはグランドハイアット
ツアーの料金を上乗せして記念日バージョンに仕上げてみました(笑)。

Photo_326 Photo_327←大理石(大理石は、台湾の主要産物)のお風呂だよん

旅の達人と自負するさーちーも、格とか歴史とか値段とかを考えず、ホテルのかっこよさでみるとこれまででナンバーワン。とにかく贅沢に空間を使っています

Photo_328 夜のバーもとっても雰囲気があって良かったです。(ただし、照明が暗すぎる気が・・。あと、なぜ最上階にバーを作らずに1階に作るのか・・(笑))。台湾の男子が非常に一生懸命に台湾の女子を口説こうとしていましたよ(観察さーちー)。

と、ホテルを誉めるのはこれくらいにして(笑)。

1 グッド・モーニング台北~

さーちーは、夜遅くまで夜市で活躍したため眠いというのに、朝早く(朝7時台に集合)からツアーに参加して、台北巡りをしてきました。

気楽に申し込んだつもりが、恐るべし、旅行会社○ISの集客力、ツアーは何とバス3台!もちろん、すべて日本人観光客です。(観光のピーク時には10台くらいで回るとのこと)。こんなの今時珍しいですよね~。

Photo_331 Photo_330

Photo_332

←台北の町並み。東京とほぼ同じ。

Photo_335 ←こういう巨大施設は、皇居以外には、東京にはないわなあ(中正紀念堂

Photo_334

←こういう動かない兵隊さんが観光場所によくいます(中正紀念堂とか、忠烈祠とか)。

2 おそるべし、お茶屋さん

 で、午前中の観光のハイライトは、「中国茶セミナー」。連れて行かれるのは、もちろん、ツアーが提携しているお茶屋さんです。
 しかし、これが、なかなか、我々日本人の購買欲をそそるようにできてるのです(笑)。

 そもそも、このツアーの台湾人ガイド・自称「アイドルガイド」(笑)のWちゃん(自称30歳でビビアンスーがライバルらしい。)が、「杜仲茶は痩せない。プーアール茶は痩せるよ~。私はプーアール茶で25キロ痩せた」という前説(?宣伝?)をし始めた当たりから、すでに健康系テレビ番組の影響に弱い我々日本人観光客の購買欲は刺激されてます(笑)。 しかも、その場で、Wちゃんの1年前という写真(確かに推定+25キロ!)まで見せられちゃうと、いやがおうにも期待が高まります。

 お茶屋さんに入ると、今度は、そこの台湾人のおじさんが、ツアー客にお茶を振る舞いながら盛んにセールスをします。
「わたし、日本のテレビに出たことがある。ためしてガッテン。そこで、お茶の葉食べること勧めた。お茶の葉食べると健康になるね。」
まあ、某「あ○ある」じゃなくて良かったわねと思って聞くさーちー。

 おじさんはひとしきりウーロン茶の宣伝をすると(確かにウーロン茶は美味しかった。)、Photo_329次にプーアール茶の宣伝。プーアールは、フリスビーほどの大きさの円盤形に詰められています。←

ここでおじさんも宣伝文句を繰り返します。
痩せるならプーアール茶。杜仲茶効かない(←なぜ杜仲茶を目の敵にするのか?杜仲茶は、ライバル店のものなのか?笑)。プーアール茶はこのように持って重さがあるものがホンモノ。これ一回で5杯でる。このプーアール茶でいつも健康。このプーアール茶(←円盤形のもの全部で)1万2000円
・・・だいぶボッタクリなんだなと、一同。

しかし、そこで、すかさず、日本文化をよくご存じのおじさん。
「これ100回使える。1回120円。しかも1回で5杯とれる。自動販売機のサントリー烏龍茶に120円払うか、このお茶を飲むか。どっちがいいのか。」
なんかテレビショッピングのセールスっぽくなってきたなあ。
そして、おじさんの決めゼリフ(らしい)。
「プーアール茶は若返りの効果もある。私、いつもこれ飲んでいるから健康。私今79歳
どよめく一同。おじさんは明らかに50歳前後の風貌。79歳!?ひぇー。
(しかし、実は、ここで、このおじさんが本当に79歳であることはまったく立証されていない(笑)。)

もう、ココまで来ると、あとは、おじさんのペースですよ~。 
「ではサービスでこれ(1万2000円のプーアール茶)に、茶漉しと、菊の花のお茶をつけます。」
そして、ダメ押し。
「今、来ているお客さん70人。このうち、先着7名だけにはこの2000円の烏龍茶一袋もつけるよ。さあ、買う人手をあげて!」

どよめきながら、手が上がる人パラパラ。あっという間におじさんの手に持っていた烏龍茶とプーアール茶のセットが4個くらい売れます。
これは、なんだか、あの鍋や羽毛布団のセールスと同じ手口では(笑)、と思いつつも、さーちー困った。うーん。騙されそうだけど、あと3人、あと2人、あと1人。
思わず我慢できずに「はい」と手を挙げたのは、我らがさーちー。うー。
いや、騙されたわけじゃないのさ、せっかく台湾来たんだし、と言い訳しつつ、またもや散財さーちーです。

こうやって、おじさんは7個売却という目標をあっさり達成したのでした。
一方、結局、茶器も買って、さーちーのプーアール茶人生も始まることとなってしまったのでした(笑。これは、また後日)。

3 台湾ツアー式ランチ

 午前中、その他観光スポットを何カ所かまわると、次の目玉はお昼です。

 ツアーのお昼は、他のツアー客10人(みんな知らない人)くらいと丸テーブルを囲んで、中華のお食事なのですが、これがまた、凄いのです。
 何が凄いって、スゴイペースで料理が運ばれてきます。台湾人は、「料理は熱いうちに食べる」「料理の間隔が空くのを嫌がる」という風習があるという、もっともらしいガイドさんの説明の下、まったく間を開かずに次々と料理が大皿で運ばれてきます。大皿なので、自分の分を取り分けなければならないわけですが、取り分け用の小皿はなぜか各自1つしかくれず、次の料理を載せるスペースを作るために、料理を取り分ける合間に必死で食べなければならないわけです。はっきり言ってウェイターさんと、同席者との早食い競争です。
 結局、コースで9皿くらいあったのに、デザートも含めて20分くらいで全ての食事が終わってしまいました。味は不味くはありませんでしたが、終わった後、疲れ果てていたのはナゼ(笑)?
 ちなみに、この食事の仕方を「台湾ツアー式」と名付けるのだとしたら、このツアー中の食事は、全て台湾ツアー式でした。ツアーのガイドさんの言い分としては、台湾では暖かいものを暖かいうちに食べていただくのがおもてなしなんだそうですが、単に店の回転を早くしたいだけなのでは??

4 名物足裏マッサ

 午後は、なぜか食後に疲れた体をほぐすべく、足つぼマッサージもやってきました。これもツアーが提携している業者と思われますが、普通のコンビニくらいの大きさの店舗の中に、白衣を着て「資格」を持っているとされる「お医者さん」が、20人以上待機してます(観光客が来ないときは、どう維持しているのでしょう??)。 値段は日本の「てもみん」くらいで高め(ちなみに、沖縄のマッサージは約半額)。30分で700元(約2800円)です。
 足裏のつぼは、痛い人は痛いし、痛くない人は痛くないらしいのですが、さーちーはかなり痛かったですよ。それもあらゆるところが(笑)。コレって、やばいか。
 さらに、ツアー提携店のすごいところは、お客が痛がっていると、「お医者さん」が、ここは肝臓のツボだとか何だとか解説をしてくれるわけですが、いつの間にか、その場に、別のおばあ(台湾人。隣の漢方薬屋さんから出張に来ているらしい。)がやってきて、その解説を聞いて、肝臓が悪い人にはコレが効くとか言って2万円くらいする謎の漢方薬を売りつけようとしていました。
 えっ?どうしたって?・・これには、さすがの散財サーチーもきっぱり断りましたよ(笑)。

5 ちょこっと故宮博物館
  ホントの台北ツアーの目玉は、故宮博物館です。もちろん、さーちーも行きました(食べて遊んでばかりではない!)。なんと世界3大美術館だそうですよ。青銅器や陶器などのお宝が沢山ありましたが、ツアーの時間は1時間分しかない~(足ツボマッサに要した時間より短いよ、Wちゃん!)。というわけで、ゆっくり見られませんでした(涙)。目玉の白菜の像はしっかりチェックしてきました。もちろん、内部写真撮影禁止なので、何の写真も紹介できません。Photo_333

←せめて、故宮博物館の外観です。

 しかし、故宮博物館でお宝に見とれていた遅刻サーチーは、ツアーバスに置いて行かれて(あまりに滞在時間が短いんだもん。←言い訳)、その後、タクシーでツアーに合流となりました・・。

6 台湾ナイトライフ・パート2
 
○ 「小龍包」
 夕飯はオプショナルツアーで世界10大レストランに選ばれたこともある鼎泰豊(ティンタイフォン)に行ってきました。

Photo_336

 あの、新宿の高島屋で大行列が出来ている小籠包屋さんの本店です。観光客だけではなく、地元の人も皆大好きなお店とのことなのですが、最近は常にツアー団体客で満員で、地元の人は長時間行列しないと入店できなくなって不満だそうです。そりゃそうです。普通に行っても、まず入れないようなので、台湾でここを目指すならツアーで行くしか方法はないようですよ。
 で、ここも結局先程の「台湾ツアー式」の食事でした。味は美味しかったとは思うけど、戦場のような食卓で、気が付くといつのまにか終わってました・・。
Photo_337

←ちなみに、噂のショウロンポウはこれだ!

 楽しみにしていた小龍包は、うすーい手打ちの皮に、肉汁スープがたっぷり入って、ショウガが効いた上品なお味でした。小さ目で、さーちー的には1人5個は少ない~というところでしたが、美味しかったですよ。

○ 「士林夜市」 

Photo_340 その後は、台湾最大の夜市である士林夜市(シーリンイエスー)です。昨日行った夜市よりも何倍も大きく、電車の駅4つ分に渡って続いています。食べ物屋よりも、衣料品店が多いです。人がぎゅうぎゅうでなかなか前に進みません。まるで年末の上野のアメ横か、土日の原宿竹下通りのようでした(年末でも観光シーズンでもないというのに、これだけ混んでいるというのが凄い!)。

Photo_338 Photo_339

←夜市でさーちーが食べた夜食群(ちなみに食事直後)

○ 「台北101」
 今日のオプショナル・ツアーはここで終わり。強行軍でした。
 しかし、さーちーは独力で、そこから地下鉄を乗り継いで(地下鉄の切符は、1人1人違う広告が書いてあり、値段も記載されておらず、どうも使い回しされているようです。こんなとこまで、広告収入を得ようとしている?!)、ホテルの近くにある台北101の展望台に行って来ました。

Photo_341 Photo_342 ←日本より綺麗な地下鉄の駅?
←地下鉄構内にあったNANA2の広告

台北101は、2004年に完成した超高層ビルで、世界一の高さ、世界一の階層、世界一のエレベーターのスピード(89階の展望台までなんと37秒!!某職場のエレベーターが18階まで行くよりも速いのでは・・。笑)を誇ります。(ちなみに、この間沖縄でテレビを見ていたら、城咲仁がこの101の階段を登るという縦型マラソンに参加していた。城咲はトレーニングをした上、頑張って登り切ってましたが、壮絶だった~。東京タワーの5倍の高さですよ!)。Photo_343

 ちなみにお値段は350元(約1400円)と、これまたお高目(笑)?
 凄い見晴らしが良いと聞いていたのですが、夜なので何も見晴らしがありませんでした(笑)。夜景は、もちろんキレイだったけれども、結局、昨日飛行機の上から見た景色と同じだぞ(当たり前か)。それに、さーちーは今日一日遊びすぎで眠くなってきた・・・むにゃむにゃ。Photo_344

Photo_345

←おねむさーちー

(台湾3日目へ続く)

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