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2007年4月20日 (金)

2か月振りの島巡り!【与那国島】

さーちーは最近めっきり本分(?)である島巡りの手を緩めているのではないか、または、真鍋かをりのテレビ番組で紹介されたので天狗になっていないかなどという声が巷に聞こえていますが、とうとうこの週末に行って参りました。

今回は、名付けて、「日本の角っこを巡る旅」です。

まずは、ちゅどーん!

日本最西端の島 与那国(よなぐに)島」です!

そう、ミーハーな方はもうお分かり、あのドラマ「ドクターコトー診療所」で、にわかに観光客数が激増した島です。

那覇から石垣まで飛行機で飛び(約1時間)、さらに乗り換えて与那国まで飛びました(約30分)。天気予報が大きく外れて天気はめちゃ快晴で、超暑かったです。(島の人の話によれば、今年の1月からで一番晴れていて、かつ、風がない穏やかな日だそうでした。)

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←ちなみに、空から見た西表島(いりおもてじま)です。なかなか良くとれたのでアップです。

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Photo_43 ←そして到着、与那国空港です。結構大きな空港です。

  

ちなみに、飛行機は那覇石垣間の飛行機と同じ大きさ。26列横6席で、ほぼ満員。なかなか人の行き来があるようです。ちなみに、与那国島の人口は1700人余り

さてさて、与那国島と言えば、日本の最西端。あの懐かしの台湾はすぐソコ(約111Km)!以下、まずは最西端シリーズです~。

Photo_117 ←その1:最西端の共同売店」。さーちーは、しまぞうり、水、「どなん」(後述)、ポテチ、日焼け止めなんぞを購入しました。

Photo_49←その2:最西端の郵便局」

 そして、その3:最西端のポスト」です。さーちーが郵便局に入って、郵便局員さんに確かめてきました(笑)。

Photo_50 ←その4:最西端のカレー屋さん」(笑。ホントに何でも最西端)。さーちーはここで珍しいパパイヤのカレーを食べました。これが後々に様々な影響を与えることに・・・

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←その5:最西端の漁港」。ここではカジキマグロの水揚げが有名だそうです。毎日のように何本か上がるようですよ。Photo_118

←その6:最西端の小学校」。さーちーブログ定番の小学校シリーズです。

 

Photo_57  ←そして、コレが本当の最西端。島の最西端はすなわち日本の最西端

↓そして、最西端の碑の夕日。すなわち本日、日本で一番遅い夕日です。今回の特筆ショットです。

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   次に、与那国島といえば、なんといっても海底遺跡。与那国島沿岸の海底に、海に沈んだムー大陸の一部ともいわれる「遺跡」があるのはちょっと有名な話。知らない人は即行ネット等で調べるべし。さーちーは早速探検ツアーに行って来ました。

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貸し切りのさーちー号(グラスボートです。たまたま他のお客さんがいなかった)。しかも、島の人の話によれば、今日が、今年初めてシュノーケルのための船を出せる天気だということで、すなわち、さーちーが今年初のシュノーケラーなのでした。

・・・・ でも、波がないといいつつ、遺跡を見たりするために一時停止すると、この船が揺れる揺れるで、さっき食べたカレーがウッ・・・さーちー結構厳しかったです。

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←この崖の右下の海中に、海底遺跡が眠っています。

さーちーにとっても、本年初シュノーケルでした。しかし、海中カメラセットの持参を忘れたあわてんぼうさーちー(スミマセン・・)。したがって、今回、肝心な海底遺跡の写真はありません。仕方がないので目に焼き付けてきました。深さ約12メートル、奥行約120メートル、幅約250メートルの大きさで、もちろん透明度抜群ですので、潜ると、一番下までみえます。潮の流れがあるので、船からダイブした後、10分くらいで泳いで渡れます。間違いなく「遺跡」あったかどうかは・・秘密です。

さらに、与那国島ドライブに行ってきました。

Photo_61 ←レンタカー、さーちー号です。クーラーが付いていなかったので(今はいいけど、夏はどうなるのか・・^^;)、窓全開で走りました。

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←与那国島といえば、もうひとつ有名なのが、与那国馬。島中、そこココで散歩しています。放し飼い、というか、放しっぱなしです。人が近づいても車が近づいても気にしません。地元の人に与那国馬は何に使っているのかを聞いたら、特に用途はないようです。観光名物としてのんびり存在しているようです。

Photo_62与那国の牛です。これもそこら辺でうろうろしています。これは肉牛ないし闘牛用の牛として飼育しているのだそうです。

Photo_63 ←与那国島はちょっと北海道のような景色が続きます。

Photo_64Photo_65右が立神岩(たちがみいわ)。左が軍艦岩

 

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←おっと、さーちー第2の海底遺跡を(地上に)発見か!与那国島はこんな感じの岩場に囲まれています。

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←沖縄定番のざわわです。島の主産業はサトウキビの生産です。あと最近は、「長寿草」とも呼ばれるサクナの販売に力を入れているようです。

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←結構お米も作っているようです。東京近郊のような田園風景も見られます。

Photo_69久部良(くぶら)の集落です。与那国島に集落は3つ小学校も3つ中学校は2つです。高校はないので、島の子供は高校から遠く石垣で一人暮らしなんでしょうね~。

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←そして、衝撃の場所

  その昔、重税の人頭税を免れるため妊婦に飛ばせて人減らしを図ったという岩の谷、「クブラバリ」です。谷の幅は3.5メートル、深さは6メートルあるそうです。

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←これがドクターコトー診療所ロケ地です。建物は、フジテレビがドラマ撮影用に作ったそうです。毎日平日は、午後4時に市役所の方によって、中が公開されます。さーちーは特にドラマのファンでもないのですが、しっかり見てきました。ツアー客が押し寄せていました。

Photo_82診療所の前の海です。とってもきれいでした。

以上、一日遊びまくったら、夜は島の酒を買って、島で飲みました。これがシマシマ巡りの醍醐味の一つです。

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←さーちーの宿泊した民宿「はいどなん」。沖縄のみんしゅくーって感じでした。与那国島は自分たちの島を「どなん」と呼びます。「はい」は南という意味です。

Photo_72←で、さーちーが飲酒したのはこの泡盛「どなん」。何と言っても圧巻は、60度の泡盛です。60度の泡盛は正確にはスピリッツ扱いだそうですが、「花酒(はなさき)」という酒の種類として、島の名物として売り出されています。60度の「どなん」は、口に入れた瞬間にふわっと蒸発して消えるような感じでした。

Photo_73←ちなみに、これが「どなん」の酒造所。北の祖納の方にあります。大変こじんまりとしています。これをみると手作りって感じのお酒なんですね。

これにて、さーちー与那国島も制覇で、38島目です!

残すところはあと、10島。明日も、もう1つの角っこに行ってしまいます♪

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