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2007年5月28日 (月)

梅雨空に咲く

梅雨入りしてもう2週間目。

うっとおしくて、湿度の高い日が続くけど、内地の梅雨の風物詩、「紫陽花」をみかけない代わりに、この時期、あちこちで見かけるのが、コレ。

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 イジュの花です~。(アップの写真がないので、コチラ

 山の中でも、ゴルフコースでも、あちこちで、今満開です(実は中部より北にしかないらしい)。

 木に咲く花で、しかも、木の割と高い上の方に咲いていて、白い大きな、くっきりとした5枚の花びらが、星型のカップのように、ふんわりと、中央の黄色い雌蘂を囲んでいます。

 暑い夏の前の一服の清涼剤です。

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2007年5月27日 (日)

金武(きん)の美味しいモノ

以前、このブログでも紹介した、沖縄の県民食タコライスの老舗、キングタコス

このキングタコスの本店は、中部よりも少し北にある「金武(きん)町」にあるという。

が、実は、この金武町、治安の面からは評判が悪い・・。タコス屋が並ぶ道も、基地の目の前だからか、夕方以降は女性は1人歩きはしない方がよい、それ以外のときも服装はなるべく目立たない格好で、などなどの注意が他のうちなんちゅからもされます。

しかし食い気には勝てず(?)、週末の昼間に、(わざわざジーパンとTシャツに着替えて(笑))、行ってみることにしました~。

Photo_199 ←米軍基地・キャンプ・ハンセンの入口。この対面に「新開地」というエリアと、タコス屋さんが複数並ぶタコス・ストリート(?)があります。

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←これがその道。うーん、休日の昼間というのに開いているお店の方が少ない。心配していたような危ない雰囲気はないけど、むしろ全然人がいない!夜になった方が賑わうのかな。ちなみに、この道の一番突き当たりは大きなクラブみたいでした。

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←これが、お目当ての「キングターコース」のタコス!4個で500円又は5ドルです(ドルのレートは100円で固定なのですね)。

注文すると、お店の人がその場で油でタコスの皮を揚げてくれます。クレープの皮くらいの厚みがあるので、パリパリってしながらもしんなりとした柔らかさも残っているのが特徴的です。お店の中でも食べれますが、さーちー的には、テイクアウトして、公園か、金武町から近いカンナビーチで食べるのがオススメです!

Photo_202←新開地マップ。タコライスの発祥の地ココであるということの説明も書いてあります。でもタコライス、1980年代発祥って、実は歴史は浅い・・。

↓こちらは、入り口付近の別のタコス屋さん、「千里」(キングタコス同様、こっちの方も自分が初めてタコライスを出した店だと主張していた。) の、タコライス(タコスのご飯載せですね)。

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 挽肉の部分の味付けは、キングタコスよりも香辛料が効いている感じですが、そんなことより何より 量が多い!!!これで600円。見よ、このプラスチックからあふれる感じ。

ちょっとマイナーな金武ですが、週末の冒険にはぴったりそうです。

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2007年5月20日 (日)

離島じゃないけど、実は島?【宮城島その他】

(すみません、まだGW企画の続きです~)。

5月4日朝。伊平屋島の前泊(まえどまり)港から、本島の運天港(うんてんこう)に戻ってきました。

Photo_182 ←前泊港。かなり立派でした。

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フェリーいへや号。伊是名よりちょっと遠い野で、運天港まで1時間20分かかります。

さて、運天港についたさーちー。この3日間で合計3つの島制覇を達成したことで満足することをせず、いきがけの駄賃として、さらに1島を制覇するべく宮城(みやぎ)島に行くことにしました~。

宮城島は、同名の島が「海中道路」の方にもありますが、今回行ったのは、本部港よりも北部、本島の西側にある大宜味村の宮城島です。

宮城島は、一応「島」認定はされているのですが、大きさは、わずか0.225Km、しかも、本島の小さな湾みたいなところの間に、ちょうど両側の対岸の間の飛び石のような形で存在しています。しかも、その両側から宮城島を通って一直線に国道58号線が渡されているため、58号線を北上していると、いつのまにかに宮城島に入り、100メートルくらい走るとまた本島に戻ることになります。

毎日通っている人も、独立した島だということに気が付かないんじゃないかと思ってしまう、マイナー(?)な島です。

でも、人口は147人もいるらしい。面積0.225キロ平方メートルの場所に人口147人って、とっても人口密度が高い小さな島です。

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←本島と宮城島をつなぐ塩谷大橋

↓国道58号線

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Photo_184 ←宮城島の集落

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←何故か、伊平屋島に引き続き、この島にも6時30分の起床を勧める看板が・・・。沖縄での標語なのか?!追いつめられるさーちー。

というわけで、宮城島制覇ですが、ついでに立ち寄った、有名そば屋を御紹介

前田食堂さんです。

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そこで出てきたそばがこれ

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←その名も「牛そば」です。牛肉もやし炒めが大量に乗っていて、なかなか「そば」までたどりつけません。味はガーリックバターと胡椒で味付けされています。他の沖縄そば屋とは一味違います。店は並ぶ人も出るほどの人気振りでした。

さらにおまけ

さーちーは、宮城島制覇後も、さらに、北上を続けました。果たして、そのココロは?

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これが「第18回奧ヤンバル鯉のぼり祭り」です(ようやくGW特別企画らしい情報が。)!ご覧のとおり、大量の鯉のぼり(500匹くらいいるらしい)が、沖縄の一番北端の山の中を、たくさん気持ちよさそうに泳いでいます~。

さらに、屋台が出て、沢山の人出があり、非常な盛り上がりでした。何もないヤンバル路に、山の角を曲がると、いきなりこの盛り上がりが出現してびっくりです。川にも鯉がいるらしいのですが、子供達はじゃぶじゃぶと鯉を追いかけ回していました。

以上で、今回のさーちーの長旅はようやく終わりました。

結局、この3日間で合計4島制覇。

さーちーの野望達成まであと5島と迫ってきましたよ~!

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2007年5月11日 (金)

GW特別企画第2弾 【伊平屋島・野甫島】(水中写真デビュー!)

GW企画のはずだったのに、もう1週間が経過してしまいましたo..rz

というわけで、遅ればせながらの続きです!

伊是名島に続き、2日目は、船をチャーターして、伊是名のさらに北方に離れて浮かぶ、住所だけは同じ「村」になっている「伊平屋(いへや)島・野甫(のほ)島」(←この2つは橋でつながっている)の方に入りました~。

Photo_152 ←「宝の島」さんに船をだしてと言ったら、5000円(人数にかかわらず一律)で手配してくれました(当日お願いしても大丈夫でした。)。伊是名と伊平屋の間は船で10分くらいですが、定期便はありません。(あとは、いったん、運天港に戻ってまた来るしかない。)。今日は、絶好の天気です。

Photo_153 ←チャーター船は、運天港からの船が到着する仲田港とは別の、島の北の内花(うちはな)港から出ます。

Photo_154 ←そして、チャーター船は野甫港に着きます。ちなみに、めっちゃめちゃ海が綺麗でした(って、どの島もそうなんだけど、毎回感動です。)。野甫港は野甫島にあります。野甫島は伊平屋島の南にあります。

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←そして、野甫島と伊平屋島は野甫大橋でつながっています

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←野甫港には、島唄の影響か、沖縄の代名詞ともなっているあの花咲き乱れていました。

そう、「デイゴーの花が咲き、風を呼び嵐が来た~♪」のあのデイゴの樹とデイゴの花のアップです。デイゴは伊是名でも豪快に咲いていました。「デイゴが咲く年は台風」という噂が本当であれば(島唄の歌詞もそこから来ているのですかね)、今年は台風吹きまくりです。ピーンチ!

Photo_159 ←野甫小学校です。野甫島は人口110人余り。面積1キロ平米足らずの小さな島ですが、ちゃんと小学校があります。

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←今回泊まる「松金ホテル」さん。このホテルもとても綺麗でした。

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←さーちーとサーチー号です。当日レンタカー屋に電話したら、全て貸し出し中とのこと。がーん。いくら沖縄とはいえ、GWの人出をなめすぎた。今日の本島から、伊平屋行きのフェリーは乗船者が多くて、結局、乗れない人もいたとのこと。あんなに大きなフェリーなのに!!ホテルのお姉さんに相談したら、半日3000円でホテルの車を貸してくれました。ラッキーです。

Photo_162 ←早速やってきました米崎海岸。伊平屋島自慢のシュノーケルポイントです。ガイドブックにとってもとっても綺麗なビーチと書いてありましたし、ネット上も最上の評判でした。

 天気が良くて噂どおりに綺麗なビーチではあったのですが、全く人がいない。全員乗り切れなかったくらいたくさん船に乗っていた人達は、一体どこへ??GWなのにどうしちゃったの状態です。しかも、これだけ有名なビーチで、連休どまんなかなのに、ビーチには売店1つ、看板1つありません。これも離島のおそるべきところ。

さーちーは、今回は、満を持してシュノーケリングセットを持参してきました。一年ぶりのシュノーケリングセット出動ですが、劣化してませんでした。今年も潜るぞう

そして、今回は、とうとうシュノーケラーさーちーの海中カメラデビューです!

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じゃじゃーん、今回のベストショットです。

米崎海岸の「ハマクマノミ」親子(?)イソギンチャクくんです。

ちなみに、白い線が一本なのがこの「ハマクマノミ」。白い線が2本でちょっと黄色っぽいのが「クマノミ」。三本線が「カクレクマノミ」です。結構、水中で写真撮るのは、ゆらゆらするし距離感が分からないので難しい(光の加減も難しい)。

Photo_164 ←黒いのはなまこです。これがいっぱい落ちてました。踏みそうになるので、注意!

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ルリスズメダイ

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←真ん中当たりに見えるのが、「ベラ」という魚の仲間です。

潮の流れが早いのと、レンタカーの返却時間が夕方に迫っていることもあったので、これ以上の写真撮影はあきらめて、引き上げました。これからのさーちーブログでは、もっともっと、魚の写真載せていきますのでよろしく。

Photo_168 ←伊平屋島の中心にある我喜屋(がきや)の集落の田園。白鷺がいます。この島も、沖縄には珍しくお米作ってます。

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←伊平屋の集落。伊是名の集落と基本的には同じで、平らな石を積み上げた石垣と、フクギの並木が爽やかです。

Photo_178 ←伊是名島の尚円王像と肩を並べる伊平屋島の名所は、この「念頭平松(ねんとうひらまつ)」。  樹齢200年以上県の天然記念物日本の木100選にも選ばれているという堂々たる名木です。琉球松ですが、確かに巨大盆栽のように形が調っていて、枝が長くて美しいです。

Photo_169←というわけで、伊平屋島は、マンホールも平松

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←伊平屋島のほぼ中央にある腰岳展望台から見下ろした集落。田んぼが見えるのが特徴ですね。内地の風景に似てる?

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←松金ホテルから徒歩5分くらいのところにある伊平屋酒造所。ここで出している「照島」(伊平屋島の別名は「てるしの島」)は素朴な味わいの泡盛です。

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←伊平屋島の北端、絶景、クマヤ海岸。左に見えるのがクバ山(クバという植物が密生しています。)。伊平屋島の北は、沖縄本島よりも北に位置し、沖縄最北の島の最北端です。天気がいいときは鹿児島の島が見えるそうです。

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←クバ山の頂上にある沖縄最北端の灯台です。一応さーちーは、これで沖縄の東西南北制覇です(北大東、与那国、波照間ですね)。

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←伊平屋でも、もちろん忘れちゃいけない定番(しつこい?)。これが島に一つの小学校です。

Photo_196←お寝坊サーチーの戒めとして、道ばたのお説教を思わずパシャ。

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夕暮れになずむ集落。さーちーは夕食後、集落を散歩して泡盛「照島」と水とポテチを買って、毎度のことながら、島で、島のお酒を飲みながら、眠りについたのでした。

というわけで、またまた2島制覇です!(最近ペースがあがってきたぞ)

さーちーの野望達成まで、あと6島!

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2007年5月 6日 (日)

GW特別企画その1【伊是名島】

5月2日から休みをとりました。さーちーの離島制覇の旅は続きます。といっても、GWはなかなか飛行機がとれないこともあるので、船で行ける離島を選んで行ってきました~。

というわけで、今回は、沖縄本島の北西側に浮かぶ「伊是名(いぜな)島」です!

伊是名島の有名ポイントは、なんといっても、「尚円王」という琉球王朝の第2尚氏の始祖の出身地であるということです。以下のとおり、島全体、あちこちで「尚円王」の影響がでてきます。

まず、伊是名島への旅は、本島の北部にある名護(なご)の運天港からの船で行きます。

Photo_127Photo_128運天港です。超ど田舎にあるというのに(公共交通機関ゼロ!)、港自体には駐車場スペースがなく、民間が1日800円で駐車場を経営しています。船乗りベテランのさーちーも、こんな港は見たことありません。ちょっと問題なのでは・・・。でも、フェリーで車を島に持っていくと、片道5130円なので、さーちーも駐車場に置いていかざるを得ません(人間は、片道1760円)。

Photo_129 ←これが伊是名への船「ニューいぜな」です。離島へ行く船にたくさん乗ってきたさーちーですが、この船の内装は最高クラス。この距離にしては、大きい船で、ほとんど揺れません。所要時間は55分

←あ、ほら、もちろんこの船にも、早速、尚円王の絵が描いてあります。

 

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←伊是名島の仲田港です。港の食堂では冬のソナタの音楽がかかってました。ちなみに、今日の気温は27度。何故に沖縄と韓国ドラマのコラボ?

Photo_132 ←港のすぐそばにあるレンタカー屋に飛び込んで1日借りました。さーちー号です。1日3500円です。安い。

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伊是名の集落です。ごらんのとおり石垣とフクギの島です。石垣の石が、石垣島の石垣と違って、少し平べったい感じなのが特徴的か。ちなみに、伊是名島は「仲田」「伊是名」「諸見」「勢理客(せりきゃく)」「内花(うちはな)」の5つの集落からなります。

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←島で唯一の伊是名酒造所。たくさん試飲させてくれた上に、工場内を案内してくれました。伊是名は、米所としても有名ですが、泡盛の材料は、やっぱりタイ米だそうです。親方さんは、親切でいい人で、すごく丁寧に説明して下さいました。ここは、「常盤」「伊是名島」「金丸」という名前の泡盛を出していますが(本島でもあまり見ない・・)、お世辞抜きに美味しい!です。泡盛の造詣が深いさーちーが言っているのだから間違いありません。

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←さて、これが島一番の美しさを誇る伊是名ビーチ。モクマオウの林に囲まれたきれいなビーチです。この時期はキャンプしている人が多数いました。

Photo_198 海がどれくらいキレイって、これぐらいキレイですっ。

 さーちーは、もちろん、沖縄の海定番の島ぞうりです。

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←さてさて、島散策を続けます。まずは、さーちーの最近の定番?の郵便局シリーズ。伊是名郵便局。小学校の前にあります。

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←さーちー永久定番?の小学校シリーズ。伊是名小学校。小学校は島に一つです。沖縄の島的には人口1800人に小学校1つは少ない方かと思われます。

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銘苅殿内(メカルドゥンチ)。尚円王の叔父の家。国の重要文化財です。

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←メカルドゥンチ内に咲いていた赤いテッポウユリです。テッポウユリは今、シーズンで、伊江島は白いテッポウユリで有名ですが、伊是名には、赤いテッポウユリがいろんな所に咲いています。

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二見ケ浦海岸です(チヂン山展望台からの眺め)。日本の渚100景に入っているとか!

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←そして、二見ケ浦海岸にある「海ギタラ」と「陸ギタラ」。ギタラとは「切り立つ断崖」という意味だそう。

奧の、海の中から出ている岩が海ギタラ手前の岩が陸ギタラ

 ↑ギタラ展望台の裏にある、山のてっぺんにあるアハラ御獄(アハラウタキ)からの眺めです。アハラ御獄に行く道はかなり探さないと見つかりませんが(こんなに絶景なのに、道に表示もない・・)、行く価値アリです。

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←ところ変わって、こちらは尚円王御庭公園。小さい島なのに、公園もとてもキレイに手入れされていて、びっくりです。

もちろん、指を差している像が尚円王です。伊是名島出身のもう1人の有名人、木版画家のナカ・ボクネン氏の作です。尚円王は、自分がこれから制覇する沖縄本島の方向を指しています

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←尚円王像の近くにある、尚円王生誕の場所です。この島にいる時には、尚円王の名前は「北の松金」(「北」と書いて「ニシ」、「松金」と書いて「マツガニ」と読む。って、読めない~(笑))という名前でした。働き者で、沖縄制覇をしただけではなく、島一番の美男子だったそうな。

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尚円王ゆかりの名所はまだ続きます。こちらは、「逆田(サカタ)」という名称の尚円王ゆかりのタンボです。昔、尚円王(松金)の田が上の方にあったのだけれども、他の田が枯れていても、いつも松金の田にだけ水があったそうな。下から上に水が流れているのではないかというところから、逆田の名がついたそうです。確かに、ここはどこからか、どんどん水が湧き出ていました。

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←島にはちゃんと飛行場もあります!伊是名場外離着陸場。伊是名島には那覇からの飛行機(エアードルフィン)が飛んでいますが、ごらんのとおりの待合い室も何もない空港?です。ただ、いつも飛んでいるわけではなく、乗る人がいる時に飛行機が出るようです。

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←これが宿泊したホテル「宝の島」さん伊是名ビーチのど真ん前のベストロケーションにあって、中がきれいでした。一泊1人6000円。おかみさんが、好きな部屋を選ばせてくれたので、大きな部屋に泊まることができました。海側の部屋と、山側の部屋があります。

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←今日を締めくくる、伊是名ビーチの夕日です。

島の酒は島で飲むことにしているさーちーは、伊是名酒造所から購入した「常盤」を飲みながら、眠りについたのでした。伊是名島の夜は本島より冷えるような気がして、涼しい風が爽やかでした。

 というわけで、今日もまた1島制覇!明日も、明後日もどんどん行きます。

 さーちーの野望達成まであと8島!

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