2007年9月30日 (日)

マンタ大遭遇!

さてさて,さーちーの夏休み@八重山はまだまだ続きます(いつまで続くんじゃ)。

今回は,石垣島川平(かびら)のいわゆるマンタスクランブルと呼ばれているポイントにマンタを見に行ってきました(美ら海水族館でじゃないよ。)。この場所はかなりの確率でマンタ目撃に成功するそうなので,さーちーも期待感が高まくりです。

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しかし,一方,現場は非常に波が高く揺れまくりで,沢山の船が集結していました。まさに船がスクランブル状態です。さらに,入ると海中もダイバーだらけです(シュノーケルしているのは,さーちー他数名だけ。実は,相当迷惑?)。さすが,天下のマンタスクランブル・ポイント。

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さて,本当にマンタは見られるのか?!

シュノーケルしながら,うろうろすること15分ほど。ちなみに,ここは水深10メートルくらいで,大きな岩場に少しサンゴがくっついているような感じで,魚影は他のところほど濃くはありません。

すると!

本当に,何気なく,眼下の後方から,近づいてくる大きな影が!しかも2枚(マンタは「1枚」「2枚」と数えるンだそーです。)!シュノーケルは,ダイビングより視野が広くなるので,下のダイバーさん達よりも,いち早く発見です。

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全長は10メートル(うそ,せいぜい5メートル弱か)で,水深10メートル弱くらいのところを両手(?)を大鳥のように,ゆっくり振りながら,悠々と泳いでいました。さーちーのいる高さまでやってこなかったので,一緒に泳いだとまではいえませんが,さーちーの下を通過していったので,ほぼ一緒に泳いだのと一緒です(そうか?)。

とりあえず,貴重な写真(激写!)をアップします。

Photo_3←うーん,近くで見たのだけど,写真だと遠い・・。2枚は,夫婦なのでしょうか?うち1枚は,サメに食べられてしまったのか,尻尾と口の一部がなくなっていて,可哀想でしたが,口を一杯に開けて泳いでいました(マンタは,海水を飲んで濾過しながら,海水中のプランクトンを食べるのです。)

グルッと大きな輪を描くように泳いでいて,ときにはあの砲弾のような口を,さーちーの方に向けて,上方に向かって迫ってくると,迫力です。

しばらくすると,視界の外へとまたヒラヒラと行ってしまいましたが,その後,もう少し小さいまた別の1枚が登場!Photo_2

本当,グラインダーのように泳いでます。

 さすが,マンタスクランブルの名に恥じぬ合計3枚のマンタを目撃で,大満足のさーちーでした。

 それだけでも満足ですが,おまけに,マンタスクランブルに行く途中に立ち寄ったダイビングスポットの崎枝ビッグアーチ」もアップしておきます。

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見事なサンゴでした。はっきり行って,これまでさーちーが見た中でもダントツです。深い谷の両側にびっしりとサンゴがついている感じです。小魚も沢山いて非常に素晴らしかったです。

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←もう1つ別のポイント。これは「グルクンの根」と呼ばれているスポットです。これ,全部グルクン(タカサゴ)です。グルクンは沖縄の県魚で,沖縄の居酒屋では唐揚げなどの形で登場します。美味しそー。

 

 石垣の海は,やっぱり,素晴らしいです。感謝。 

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2007年9月28日 (金)

ジュゴンの島 【新城(アラグスク)島】

 まだまださーちーの夏休みは続いてます。

 今回は,とうとう,なかなか行けなかった,八重山の新城(アラグスク)島に行ってきました。

 新城島は西表島の南東に位置します。現地では「パナリ(離れの意味)」と呼ばれていて,上地島と下地島から構成されています(引き潮の時には地続きになるようです。)。

 現在は上地島には7人が住んでいるけど(もっとも,行政上の住民登録は12人あるらしい),島までの定期便はなく,幾つかの業者によりシュノーケルやダイビングのツアーが組まれていて,それで行くしかないので,夏になるまでなかなか行けなかったのです。

 今回はマリンショップKATSUさんの,石垣島発の「シュノーケル&新城上陸ツアー」に参加して上地島に上陸してきました。

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立派なさんばしがあります。住んでる人もいるけど,観光客も多いからね。

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←集落は普通の竹富の集落という感じです。とても7人しか住んでいないと思えない。ちなみに,電信柱も立っています。60年前には500人以上が住んでいたそうです。西表島などに移住したそうです。今でも旧盆に島のお祭りがある時には500人くらいが集まるんだそうですよ。

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ヤギも飼われています。目が可愛いんですよね~。

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←さーちー定番の小学校シリーズ。もちろん今は廃校になっています。

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←空き家になってるレストラン横に,巨大ガジュマル発見!

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←新城の周囲の海は,とてもきれいで有名です。

 島には,「海の神様」を祭った「お宮(御獄(ウタキ))」がありました。お宮の中には,島の人しか入ってはいけないとのこと。ガイドさんのお話だと,「神様」として祀られているのは,ジュゴンの骨だと言われているらしいです。昔は周囲の海に,ジュゴンが泳いでいたそうです。それくらい,海がキレイだったんですね。

 なお,御獄の写真を撮ると祟られるなどとガイドさんに脅されたので(!笑),写真はありません。

 桟橋の周りはこんなに綺麗な海ですが,さーちーは,もちろん「中」も見てみました~。

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←見事な枝さんご,テーブルさんごの畑が広がります(えっ?一部白化現象が生じてるって?「でも,そんなの関係ねえ~!」今年の夏は特に暑くて海の気温が上がってしまったので,一部死んでしまったのです・・。)

 西表島でのシュノーケル以来,久しぶりにピンク等のカラフルさんごを見ました。

以下,新城島のお魚紹介です。さんごはキレイなのですが,若干海水の透明度が低いので写真写りはいま一つかもしれません。これまでサーチーブログで紹介していない魚を厳選(!)してお届けします。

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←写真中央の魚はクラカケモンガラです。ムラサメモンガラとはちょっと違います(とっても似ていますが)。

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←久しぶりにみたコブシメです。要するにイカさんですね。

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←真ん中の青地に白線の魚サザナミヤッコ幼魚です。水族館でしか見たことがなかったので感激です。

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←二匹見える魚が,テングカワハギです。 この写真は光と焦点の調整がたまたまうまくいきました。ナイスショットです(自画自賛さーちー)。

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ニジハギです(うーん,紹介する魚が,だんだん地味になってきました。笑)。その他にも新城島には,ブダイシロクラベラがうようよいました。

 今日は,結構波があったので,魚をシュノーケルで眺めていると,波で揺られてゆらゆらさーちーなのですが,見ていると,波がゆれると,海の中をさーちーとまったく一緒のリズムで波に揺られてます

海の生き物である魚は,波なんかに翻弄されないで,波の中でもしっかり泳いでいると思っていたので,一緒の仲間になったようで,シュノーケルって好きです。

おまけに,新城島の帰りに立ち寄った黒島沖のさんごポイントでの写真です。

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見事な超巨大テーブルさんごです(これも白化現象が進んでますね。。)。

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イシガキスズメダイ。実は初めて見ました。

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ギチベラ

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ノコギリダイ(だと思う)。

ともかくこれで,ついに46島目を制覇しました。

さーちーの野望達成まで,あとわずか2島

まだまだ頑張るさーちーです。

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2007年8月16日 (木)

さーちーの八重山水族館

ブログペットのくぅーちーの背景鳩間島の海になりましたが,さーちーのいる市は暑い毎日・・・というわけで,せめて,先日の八重山旅行のときに撮った写真で,涼を運ぶ「八重山の水族館」です~。

場所:1 西表島の船浮集落のさらに東の「網取」というところの海 

    2  石垣島の南東の「白保」

全然違う場所ですが,前者はテーブルサンゴが,後者はアオサンゴ・ユビサンゴ・ハマサンゴが,とっても見事な場所です。

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西表島の東側。テーブルサンゴ畑が続いています。

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←石垣島の南東,波打っているような白保のアオサンゴです。このサンゴは,外見は普通に灰色ぽい白なのですが,折ると,断面が瑠璃色(青色)をしています(ちなみに,当然ながら,折ってはいけません。)。

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白保のユビエダサンゴです。黄色をしています。で,地元の別名は,「黄金サンゴ」。本当に宝の山のようです。青い魚はルリスズメダイかデバスズメダイ。

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←真ん中のさかなはアイゴ?(海の水は,太陽の光の色を順に吸収し,最後に残るのが「青色」なので,海の中は,いつも青色になっちゃうんですね~)

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←尾が白い黒い小さな魚はアマミスズメダイ(だと思う。)

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オオフエヤッコダイ。

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←おまたせしました。ファインディングニモのカクレクマノミです。(というか,毎回載せているような気がしますが(笑)・・・やっぱ正面から見た顔とか,タオルケットとたわむれる猫のように,いつも柔らかそ~なイソギンチャクとじゃれている様子が,他の魚と比べても格段にカワイイのです)。驚異の接写です。

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←真ん中の口が突き出ている魚がクギベラ

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ハマクマノミの群遊。こんなに沢山のクマノミの集団を見たのは初めてです。

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クロソラスズメダイ。白保にはこれが大量にいました。はっきりいって,あまり可愛くない。

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←西表でガイドさんが見せてくれた,サヨリの子供。ダツと一見似ていますが,下唇が突き出ている点が特徴。

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サンゴアイゴ

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←スミツキトノサマダイ。

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スミツキトノサマダイ。チョウチョウウオ科の魚です。

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←真ん中下がセグロチョウチョウウオ。珍しいチョウチョウウオが西表島にはいました。

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セジロクマノミ。西表に行って初めてみました。比較的珍しいクマノミです。でも,やはりイソギンチャクと戯れていて,クマノミ度は満点です。

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ヒレナガハギ(だと思う)。

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ツノダシ。接写成功。次の写真のハタタテダイと似ているけど(というか,魚は,みんな何か似ている違う種類の魚がある!),口を突きだしてるのがツノダシ。

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ツノハタタテダイ。魚って正面から撮ってはいけないことを実感(笑)。なんのことだか分からない写真です。なかなか,横を向いてくれませんでした。

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水の中の光るふたつの光,分かりますか?手長エビです。西表島の夜の川です。

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ネッタイスズメダイ

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←真ん中ちょい右の白と茶色のまだら模様の魚はハタ科の魚と思われますが,調べ切れませんでした。

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←またまた,ハマクマノミの接写。強気のクマノミ君が向かってきます。ナワバリを,邪魔してごめんよ。

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ヒフキアイゴ

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ヒメアイゴ

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←ちなみに,ヒフキアイゴもヒメアイゴもチョウチョウウオの仲間ではありません(ミニ知識)。

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フウライチョウチョウウオ

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←これもフウライチョウチョウウオ

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←これはブダイ

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←これもブダイ。西表島にブダイは沢山いました。

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←これはベラ科の魚か?

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ミスジチョウチョウウオ

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ミスジリュウキュウスズメダイ

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ミヤコテングハギ。尻尾の付け根のところに,オレンジの蝶々結びしたリボンみたいな模様が目をひきます。西表にはこれが多かったです。

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ヤリカタギ

 

  ・・少し,あのときの水の感触を思い出して,涼しくなりました・・(かな?笑)

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2007年8月11日 (土)

どこよりも碧い海【鳩間島】

ハイサイ!暑いですね~。

もう8月,ということは夏休みでっす。

ということで,八重山諸島(石垣の周りの島のことですね)に行ってきました~。

お目当ては,もちろん,まだ未制覇鳩間島新城島です。

鳩間島は,去年,郵便船に乗ろうとして,失敗し,上陸できなかったところ。

現在も,石垣島から西表島へ行く船の経由地にしかなっていない上,各船会社とも鳩間島に行く船は1日2便しかない(それぞれ,石垣→鳩間→西表島に行く便と,西表→鳩間→石垣島に行く高速船。合計4便です。ちなみに,離島ターミナルが新しくなったのに伴い,従前からあったヤエカンアンエイの2つの船会→参照http://shimashimameguri.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_ce6d.htmlの他に,今年の5月から「石垣島ドリーム観光(IDT)」という船会社が参戦!したのですが,この会社は月・木・土しか鳩間に行かないようです。)。それでも去年までは,郵便船以外はフェリーが週に何回か立ち寄るだけだったように思うので,だいぶ行き易くはなっています。

一方,新城島にいたっては,定期便がない,という状態で,いずれも制覇にとって手強い相手。

しかし,今回は,満を辞して西表島の上原港から9:50のヤエカンに乗って鳩間島に行ってきました!(片道760円,高速艇だと約10分の船旅です)。

西表島の上原港からは,すぐ向かい側に見えている鳩間島ですが,近づくにつれてみえてきた港は・・・

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これです。天気のせい,もしくは夏休み気分のせいかもしれませんが(笑),これまで沖縄で見た海でイチバンの碧さです

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←これが鳩間港。船着き場にはなんにも建築物がありません。当然,船のチケットの売場もありません。

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港から集落への入り口です。島の面積が0.96平方キロメートル人口70人の小さな島です。南に集落があって,あとの部分は森で覆われています。

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←集落は八重山風です。すぐお隣の西表島は,八重山風の建物は見ないので,ちょっと意外。西表島は,戦後にアメリカ軍が撲滅するまでマラリアが蔓延していて,住むのには適しておらず,昔は西表島に畑や田を持っている人が,毎日小浜や竹富から「船通勤」していたと聞くので,鳩間島も同様の「住宅地」だったのでしょうか。

 でも,観光向けに徹底している竹富島より,観光客向けのサービスも案内もほとんどなく,ある意味作られていない「素朴さ」が漂っています。 観光客向けのシュノーケルとかを貸し出している売店も,1軒しか見当たりません。

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海沿いに並んだ赤瓦の家の前には,何の違和感もなく,こんな拝所があったりします。

そして,その拝所の横で,からまってしまった(?!)がじゅまろ。 Photo_2

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←この家が一番立派でした。家は見た限り全部平屋のようです。

 鳩間島にも民宿は幾つかあるようです。海に面している赤瓦の素朴な宿もありました。朝,雨戸を開け放って,こんな海が一面に広がっていたら,いいよなあ

Photo_3 ←島の海沿いの一番東側の突き当たりの道を行くと,

小中学校があります

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←海に面した広い校庭の向こうに校舎と,島で一番大きい建物と思われる体育館がみえました。日本テレビのドラマ(竹ノ内豊主演)「瑠璃の島」のモデルの学校ですね。

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←島の中心にある,鳩間中森の鳩間島灯台。島の一番高いところにあります。

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←途中の道は,もののけ姫的雰囲気のこんもりとした森。野生(?)のさとうきびの高さも,余裕でさーちーの身長の1.5倍はあります。

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鳩間島灯台からの眺めです。向こうに見える島は西表島です。

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←今回は,海の中は見ていないので,海中の様子は分からないけれど,きっとサンゴも綺麗なままで残っているに違いない・・。

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←鳩間島の蟹さんです。少し足が長くて体が地面から浮いているだけあって,めちゃめちゃ足が早いです。しゃかしゃかしゃかっっと,目を見張る(笑)猛スピードで駆け抜けていきました。

 鳩間島は,ひそかに通のファンが多いと聞いたけど,なるほどと納得。夜空が,またスゴイらしい。残念ながら,今回は見られなかったけど,いつか絶対,泊まりがけで来ようと決意しました。

 これでまた1つ制覇で,とうとう45島目です。

 さーちーの野望達成まで,あと3島

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2007年4月25日 (水)

南十字星の見える島【波照間島】

報告が遅れてしまっているさーちーですが、いよいよ「日本の角っこを巡る旅(後編)」です。

さてさて、与那国島で一泊した後、朝に石垣島に戻り、今度は

日本最南端の(有人)島である波照間島

に行って参りました~。

この島は、日本でありながら、1月~6月の期間だけ、南十字星が見えることで有名です。もちろん、さーちーも狙ってます

波照間には飛行機も飛んでいるのですが(ただ、この秋から廃止予定・・)、今回は、やはり値段が半額のフェリーで行くことに

で、久しぶりに、石垣島の離島桟橋(八重山諸島行きのすべての船のターミナルです。)に行ったら・・・、なんと、新しくなっていて、びっくり!Photo_121 Photo_76

今年の1月にオープンしたそうだ。きれいで(空調も入った。)良くなりました。でも、相変わらずどこからか三線は聞こえてきていました。いい雰囲気は変わりません。

  

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Photo_86 ←これがニューはてるま号。外洋に出るとかなり揺れるとの噂で、お魚さーちーとしてはかなりびびっていましたが、今回は、頑張って眠って対応して事なきを得ました。フェリーだと片道1時間値段は往復6000円強です。

 

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←着いた~。波照間港です。最南端の港にしてはなんか普通。一見「津堅島」って感じです(波照間島、ごめんよ。というか、津堅島ごめん、か?) 

 着いたら、お迎えに来て下さった宿の人が、お客さんを車に乗せながら、自分もフェリーと車を何往復もして、段ボール一杯の「物資」を運んでいました。フェリーは、島の人のライフラインでもあるのだ。

Photo_90 ←宿の近くの「SUN輪車」さんから、原ちゃりを借りて、さっそく島探検にレッツゴーしました。道路の先の方に写っているのが原ちゃりで、そこに乗っているのはもちろんさーちーです。写真を拡大するとさーちーが見えるかもです(笑)。

↓与那国島の馬と牛に引き続き、波照間には山羊さんがいたるところにウロウロしています。  Photo_92Photo_122

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←あ、でももちろん、そこかしこにもうろうろしています。竹富町(たけとみちょう。この当たりの島は、市町村の合併で、実は全部1つの「町」なのです。)によく見られる風景です。  

Photo_96 Photo_97 ←波照間島は、平坦で、さとうきびが植えられていて、小浜島に似ています。小浜島の「シュガーロード」のようです。

 

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←集落は石垣の集落で、これまた「竹富町」って感じがします。人が少なくて、静かな集落です。 

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←マンホールは、もちろん南十字星です。

 

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←南十字星をよりよく観測するための島の天文台

しかし!残念ながら、去年の夏、八重山諸島を襲った台風で壊れたままです・・。

 気を取り直して、さーちードライブを続けます・・・ 

 というわけで、与那国に引き続き、今度は「最南端シリーズ」です。

Photo_107 Photo_108 ←まずは、日本最南端の中学校。事情により今回は小学校ではありません(島にはもちろんある。というか、隣にあるんだけど、単に撮り忘れです)。

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←そして、じゃじゃーん。これが最南端の碑です。さーちーも、とうとうここまでやって来ました。

 ちなみに、右の碑がホンモノの最南端の碑です。ほぼ同じ場所に、「日本最南端平和の碑」と、「最南端の碑」という2つの碑があるので、要注意!です。 

 波照間の魅力は、いわゆる八重山諸島の各島のいいところが全部あるところ。さーちー的に、かなりポイント高しです。

というわけで、もちろん、ビーチもピカイチです。

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↑島の西側の浜辺、「ニシ浜ビーチ」です。とっても綺麗なのですが、さーちーの到着が夕方になってしまいました。曇っていて夕日が見れなかったのが残念(これでも曇っているのです)。

Photo_105波照間空港。冒頭にも書きましたが、そろそろ廃線になるとのことです。波照間島に来るのに、みんな船に乗っちゃうようです。島では、「飛行機を使おう!」という看板がたくさん出ていたのですが、採算がとれないらしい・・。そういえば、さーちーが石垣から来るときに、天気が悪いわけでもないのに欠航になっていたから、一人も客がいなかったため欠航になったのかもしれません。

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←これが宿泊した民宿「ゲストハウス・なみ」さんです。夜は、同じく宿泊している一人旅の客、カップルで旅行している客などが語り合いながら、民宿の中庭で、夜遅くまで沖縄流の飲み会が続いていきます。一泊2500円という激安。の割には、手作り豆腐や、民宿のご主人が釣ってきたカツオの刺身タダで大量にふるまわれたり、なかなか良かったです。最近沖縄への肩入れが著しい島田伸助も、宿泊したことがある模様~。

 さーちーも、民宿の皆さんの輪に入れてもらって、近くの売店でゲットした幻の波照間産泡盛「泡波(あわなみ)」のミニボトルを飲みながら、一夜限りのお話を聞かせてもらいました。

 (ちなみに、さーちーが買った「泡波」は、320円でしたが、これが波照間の港の売店では2本で1200円になっており、さらに石垣の空港の売店では、2本で2000円になっていました。まさに、資本主義。)

 ところで、結局、さーちーは南十字星を見ることができたかって。それは秘密です。うふふ。

 何はともあれ、これでまた1島制覇で、39島目

 さーちーの野望達成まで、あと(ついにヒトケタ)~ 

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2007年4月20日 (金)

2か月振りの島巡り!【与那国島】

さーちーは最近めっきり本分(?)である島巡りの手を緩めているのではないか、または、真鍋かをりのテレビ番組で紹介されたので天狗になっていないかなどという声が巷に聞こえていますが、とうとうこの週末に行って参りました。

今回は、名付けて、「日本の角っこを巡る旅」です。

まずは、ちゅどーん!

日本最西端の島 与那国(よなぐに)島」です!

そう、ミーハーな方はもうお分かり、あのドラマ「ドクターコトー診療所」で、にわかに観光客数が激増した島です。

那覇から石垣まで飛行機で飛び(約1時間)、さらに乗り換えて与那国まで飛びました(約30分)。天気予報が大きく外れて天気はめちゃ快晴で、超暑かったです。(島の人の話によれば、今年の1月からで一番晴れていて、かつ、風がない穏やかな日だそうでした。)

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←ちなみに、空から見た西表島(いりおもてじま)です。なかなか良くとれたのでアップです。

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Photo_43 ←そして到着、与那国空港です。結構大きな空港です。

  

ちなみに、飛行機は那覇石垣間の飛行機と同じ大きさ。26列横6席で、ほぼ満員。なかなか人の行き来があるようです。ちなみに、与那国島の人口は1700人余り

さてさて、与那国島と言えば、日本の最西端。あの懐かしの台湾はすぐソコ(約111Km)!以下、まずは最西端シリーズです~。

Photo_117 ←その1:最西端の共同売店」。さーちーは、しまぞうり、水、「どなん」(後述)、ポテチ、日焼け止めなんぞを購入しました。

Photo_49←その2:最西端の郵便局」

 そして、その3:最西端のポスト」です。さーちーが郵便局に入って、郵便局員さんに確かめてきました(笑)。

Photo_50 ←その4:最西端のカレー屋さん」(笑。ホントに何でも最西端)。さーちーはここで珍しいパパイヤのカレーを食べました。これが後々に様々な影響を与えることに・・・

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←その5:最西端の漁港」。ここではカジキマグロの水揚げが有名だそうです。毎日のように何本か上がるようですよ。Photo_118

←その6:最西端の小学校」。さーちーブログ定番の小学校シリーズです。

 

Photo_57  ←そして、コレが本当の最西端。島の最西端はすなわち日本の最西端

↓そして、最西端の碑の夕日。すなわち本日、日本で一番遅い夕日です。今回の特筆ショットです。

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   次に、与那国島といえば、なんといっても海底遺跡。与那国島沿岸の海底に、海に沈んだムー大陸の一部ともいわれる「遺跡」があるのはちょっと有名な話。知らない人は即行ネット等で調べるべし。さーちーは早速探検ツアーに行って来ました。

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貸し切りのさーちー号(グラスボートです。たまたま他のお客さんがいなかった)。しかも、島の人の話によれば、今日が、今年初めてシュノーケルのための船を出せる天気だということで、すなわち、さーちーが今年初のシュノーケラーなのでした。

・・・・ でも、波がないといいつつ、遺跡を見たりするために一時停止すると、この船が揺れる揺れるで、さっき食べたカレーがウッ・・・さーちー結構厳しかったです。

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←この崖の右下の海中に、海底遺跡が眠っています。

さーちーにとっても、本年初シュノーケルでした。しかし、海中カメラセットの持参を忘れたあわてんぼうさーちー(スミマセン・・)。したがって、今回、肝心な海底遺跡の写真はありません。仕方がないので目に焼き付けてきました。深さ約12メートル、奥行約120メートル、幅約250メートルの大きさで、もちろん透明度抜群ですので、潜ると、一番下までみえます。潮の流れがあるので、船からダイブした後、10分くらいで泳いで渡れます。間違いなく「遺跡」あったかどうかは・・秘密です。

さらに、与那国島ドライブに行ってきました。

Photo_61 ←レンタカー、さーちー号です。クーラーが付いていなかったので(今はいいけど、夏はどうなるのか・・^^;)、窓全開で走りました。

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←与那国島といえば、もうひとつ有名なのが、与那国馬。島中、そこココで散歩しています。放し飼い、というか、放しっぱなしです。人が近づいても車が近づいても気にしません。地元の人に与那国馬は何に使っているのかを聞いたら、特に用途はないようです。観光名物としてのんびり存在しているようです。

Photo_62与那国の牛です。これもそこら辺でうろうろしています。これは肉牛ないし闘牛用の牛として飼育しているのだそうです。

Photo_63 ←与那国島はちょっと北海道のような景色が続きます。

Photo_64Photo_65右が立神岩(たちがみいわ)。左が軍艦岩

 

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←おっと、さーちー第2の海底遺跡を(地上に)発見か!与那国島はこんな感じの岩場に囲まれています。

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←沖縄定番のざわわです。島の主産業はサトウキビの生産です。あと最近は、「長寿草」とも呼ばれるサクナの販売に力を入れているようです。

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←結構お米も作っているようです。東京近郊のような田園風景も見られます。

Photo_69久部良(くぶら)の集落です。与那国島に集落は3つ小学校も3つ中学校は2つです。高校はないので、島の子供は高校から遠く石垣で一人暮らしなんでしょうね~。

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←そして、衝撃の場所

  その昔、重税の人頭税を免れるため妊婦に飛ばせて人減らしを図ったという岩の谷、「クブラバリ」です。谷の幅は3.5メートル、深さは6メートルあるそうです。

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←これがドクターコトー診療所ロケ地です。建物は、フジテレビがドラマ撮影用に作ったそうです。毎日平日は、午後4時に市役所の方によって、中が公開されます。さーちーは特にドラマのファンでもないのですが、しっかり見てきました。ツアー客が押し寄せていました。

Photo_82診療所の前の海です。とってもきれいでした。

以上、一日遊びまくったら、夜は島の酒を買って、島で飲みました。これがシマシマ巡りの醍醐味の一つです。

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←さーちーの宿泊した民宿「はいどなん」。沖縄のみんしゅくーって感じでした。与那国島は自分たちの島を「どなん」と呼びます。「はい」は南という意味です。

Photo_72←で、さーちーが飲酒したのはこの泡盛「どなん」。何と言っても圧巻は、60度の泡盛です。60度の泡盛は正確にはスピリッツ扱いだそうですが、「花酒(はなさき)」という酒の種類として、島の名物として売り出されています。60度の「どなん」は、口に入れた瞬間にふわっと蒸発して消えるような感じでした。

Photo_73←ちなみに、これが「どなん」の酒造所。北の祖納の方にあります。大変こじんまりとしています。これをみると手作りって感じのお酒なんですね。

これにて、さーちー与那国島も制覇で、38島目です!

残すところはあと、10島。明日も、もう1つの角っこに行ってしまいます♪

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2006年7月24日 (月)

西表島・由布島・小浜島・嘉屋真島・黒島

  お待たせしました(って待ってない?)!さーちー夏休み特別長編です。
 さーちーも会社から早めの夏休みをもらって、再び八重山諸島(西表島・由布島・小浜島・嘉屋真島・黒島)に行って来ました。ちゅどーん。今回は沖縄うんちく満載ですよん。

 八重山諸島への旅はまず石垣島に飛んで、そこの「離島桟橋」から各島へ船で行くことになります(その他の島へは飛行機は飛んでいない。)。 Photo_58

 船は、「八重山観光(通称「ヤエカン」)と「安栄観光(通称「アンエイ)」の2種類が、同じ桟橋から各島へ交互に出ています。値段は同じだけど、さーちーが乗った限りでは、ヤエカンの方が下の船室の冷房が効いてて、キレイ。でも、アンエイの方が利便性の高い時間帯に運行しているかな。時刻表は2か月ごとに新しいものが、桟橋の各会社の事務所で配布されています~。

【小浜島】
 さて、まず第1の目的地は小浜島。離島桟橋の脇のお店で揚げたての天ぷら(カジキみたいでしたが、味はチキンぽい。)をつまみに買って、乗船です。

Photo_60  ちなみに、沖縄の天ぷらって、天つゆじゃなくて、ウェスタンソース(唐辛子粉を入れたりする。)かけて食べるって知ってました?天ぷら自体も、内地のものと異なり、具に対して衣が3倍くらいあって、アメリカンドッグみたいな感じ?です。 

 天ぷら食べてるうちに30分で小浜島に到着。台風4号が過ぎてから2日間が経過してても、海は風が強かったです。  Photo_61

 小浜島は本当に素朴な島です。小浜島はNHKの連ドラ「ちゅらさん」の舞台になったところで、島の一部には高級リゾート化された建物が立っているところもありますが、基本的には島の真ん中に島んちゅが住んでる「集落」(島中で3件しかない商店がある。)があって、あとはさとうきび畑と野原です。そこかしこの道に、やぎやら牛やらが放し飼い(?一応首に縄はついてるけど・・)になってます。

 島は7平方キロメートルしかないけど、そうは言っても歩いて回るのはとても無理なので、バイク(原付ね)野郎になって、島一周しました。
  Photo_62

 Photo_63 ←これは集落からリゾート区域方面へつながるシュガーロード。

←島で一番高い場所が標高約90メートルの大岳(ウフダケ)からの風景。周りの島々が360度のパノラマで見渡せます。 

Photo_64 Photo_65 ← もちろん、ちゅらさんファンにはたまらない(って、実はさーちーはちゅさらんを見ていないので分からないのですが・・すいません。後から見ます。)ちゅらさんの家や、主人公が恋人と別れる港や結婚を誓った岬なんぞを巡ってきました(そうです、分からなくてもミーハーに回ってしまいました)。

 ところで、集落の民宿に泊まっていると、不思議な光景に気づきました。夜な夜な、黒い和服を来て、手に芭蕉の扇子と土瓶(?)みたいな物をもったおじい達が、どこかに向かって集まっていく・・。
 なんでも、来週あたりに「豊年祭」というお祭りがあるそうで、その準備らしい。ただ、このお祭りは門外不出で、この島出身の人間しか参加できず、お祭り期間中は観光客が集落に入ったり、泊まったりすることができなくなるそうです。あと、なぜか豊年祭の前の期間は、三線演奏禁止でした(何も知らないさーちーは宿に置いてあった三線をいじったらダメと言われた。)。意味は不明です。お祭りの内容は謎に包まれているそうです。うーん、島の生活の不思議を感じます。
 
【嘉弥真島】
 2日目は、小浜島から、嘉弥真島(やかまじま)にシュノーケリングツアーに行って来ました(実はさーちーはシュノーケラーなのだ。←って威張ってみても、シュノーケラーを名乗るのに何のライセンスもいらないんだけど・・。)。
 しかし、実はこの嘉弥真島、現地では「無人島」とされていました!。Photo_66
  

 ←証拠!

ただ、さーちーの持っている島案内本では、一応有人島48の1つとしてカウントされています。で、調査(?)してみると、夏の間はツアー案内のお姉ちゃん方(沖縄風にいうと「ねーねー」です)が寝泊まりしているけれど、冬になると、客が来なくなるので、お姉ちゃん達も退散して、無人島になるそうです。うーん、さーちーの野望的には、「有人離島制覇計画」対象に含まれないのではということが気になりつつも、結局当初目標に入っていたということで、初心貫徹で行ってきた次第です。

 Photo_69         

人がいないので、 じゃあ、何がいるかっていうと、嘉弥間島はラビットアイランドとも呼ばれていて、野生化した兎が数百頭いるとのことです。餌のために寄ってくるウサギを何頭か見ましたよ。  Photo_68        Photo_67

 ←あと、全長20センチくらいの巨大やどかり!がいました。
 

 海では、とっても綺麗なお魚と遊んできました(水中の写真がないので、アップできないのが残念)。餌付けされていて、さーちーにみんな突進してきましたよ。ちなみに、あまりカラフルでない魚に人差し指をカプッとされました。まじ痛かったです。跡が付きました(さーちーの指を魚肉ソーセージと思ったらしい。)。

【西表島】
 3日目は、小浜島からの直行便30分で西表島(いりおもて)に乗り込みました。西表島には港が西と東に2つあるのだけど、小浜島からだと東側にしか着かないので要注意です(間違って着いてしまっていたお客さんがいました。)。
 西表島は沖縄本島に次いで、沖縄で2番目に大きな島です。西表島は平地の部分が少ないです。ほとんどが誰も入り込んでいない山と川です。比較的平坦な他の沖縄の島とはひと味趣が違います。有名な島の割には、観光地化されていません(10年ぶりに西表島に来たという同乗したおじさんは、「しゃれた店が増えて驚いた」と言っていたけど、おじさん、そんなにありませんよ・・)。

 島の東側では、まず、遊覧船に乗って、仲間川に行きましたよ。マングローブの森(ヒルギの木の群の総称)の間を上っていって、日本最大の「サシマスオウノキ」を見てきました(「先島」は、八重山諸島や宮古島等の総称です)。
  Photo_70  

Photo_87  ← 根が板状になっているのは、雨が多いこの地方で、栄養のある土が流れちゃわないように、自分の根で堰き止める役割があるんだって(確かに根と根の間に水や泥がたまっていた。)。

 さて、道路は基本的に西と東を海岸沿いに走る一本しかありません。さーちーは今度はレンタカーで、西表島のこの一本道を走破しました(というか、これまたそれ以外に交通手段はほとんどない。)。
 西表島といえば、西表山猫(イリオモテヤマネコ)が有名ですが、現在せいぜい100頭が生存しているだけということで、結構、交通事故に遭ったりもしているようです。道路にはひたすら300メートルおきくらいに山猫注意の看板が出ていました。
 Photo_72

 あれだけ広い島に100頭くらいしかいないにもかかわらず、なんで良く道に出てくるのかは謎です・・。

【由布島】
  そして、西表を東から西に行く途中で、車を降りて、これまた有名な「由布島(ゆぶじま)」に行きました。牛さんで10分くらい、島まで渡るのです。のどかでいいよ~。
  Photo_73

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 牛さんは、水牛です(だから水は得意)。二頭アダムとイブのような牛がいて、今、数十頭いる牛は全部、この牛の子孫だそうです(そして、この間行った竹富島の牛も、ここの牛がベテランになってから行った牛らしい。)。

 島は全体が熱帯植物園になっていて楽園っぽくなっています。この楽園は、戦後、島の住民が全員移動してしまった後、一人のおじいが一人で頑張って作ったそうです(ただ、今は「株式会社由布島」ですって)。正治おじい、偉い! Photo_76

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 ただし、もう、このころはひたすら快晴でさーちーは暑くて死にそうでした。

←働いた後の水牛もこの有様。
 

 でも、この島は有人島なので、さーちーの野望、またまた達成です。

 4日目は、西表島から、「バラス島」にまたまたシュノーケリングに行きました。でもこのバラス島は、れっきとした無人島(ってわけで制覇計画上はノーカン)。
 バラス島は、さんごの死骸(化石?)が積み上がってできた小さな島です。 

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 縦100メートルくらいはあるのかな。ツアーのおじさんは、潮の流れで自然にできた島だと言っているけど、こんな風に突然さんごが積み上がるもの~?いかにも不自然~と疑い深いさーちーは思うのでした。

 Photo_86って、まあそんなことはどっちでもいいんだけど、少なくとも西表島とバラス島の間で降ろしてもらった所は、とっても良いダイビングスポット。さんごの種類が豊富で(テーブルサンゴとか豊富。ピンクや青や黄色のサンゴって本当にあるんですね。)、魚がとっても綺麗でしたよ。

 ↑西表の海の色も素晴らしい~。

 西表レジャーのお勧めは、海のほか、ジャングルの中の川上り。さーちーの乗り物シリーズ第4弾?はカヌーです。ピナイサーラの滝を見てきました。油断するとすぐ微妙に蛇行しちゃいます。

Photo_80Photo_78


 カヌーを降りて、ピナイサーラの滝へとトレッキングしている間に、数々の珍しい動物・植物と遭遇。

Photo_81  まずはヤエヤマハブを見ました。ちっちゃいです。卵抱いていました。ガイドさんによれば、でっかい沖縄本島のハブに比べれば、大人しく、毒性も弱いそうです。噛まれても、後遺症が残る程度で済むそうです(←って、それって「程度で」とかいっていいのだろうか・・?)。

Photo_82
 ・・・・・・・・・ヤエヤマゴキブリです。これは子供ですが、日本最大のゴキブリなんだそうです。
さーちーびびって、カメラが近づけず、望遠で取ったのでピンぼけしてます。

 ちなみに、西表の動物といえば、その日の夜ご飯を食べた後、夜中ハブにおびえながら散歩していたところ、夜に民家の近くで「猫」を見ました。間違いなく、「イリオモテ」の「ネコ」です。ということは・・、「ヤマネコ」でないとも言い切れないでしょ~!

【黒島】
 最終日(5日目)は、西表から石垣島に帰って、すぐに黒島に渡りました(船で30分)。
Photo_83 Photo_84  

黒島は、牛の島です。人間の10倍牛がいるそうです(人間は200人くらいらしい)。

 他の島とちょっと違って珍しいのが、沖縄の島の風景としてはサトウキビ畑が一般的なのですが、代わりにひたすらずっと平らな牧草地が続いているところです。ちょっと北海道っぽい。
 
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黒島のメインの海岸である仲本海岸は、海岸線が長く広い海岸で、かつ、めちゃめちゃきれいな遠浅になっています。満潮時で、ひざくらいの深さで300メートル(さーちー主観)くらい続いています。上からみると、嗚呼、絶景かな~。

 またまたシュノーケリングしました。のんびりしたところで、気持ちよかったです(海岸には、木の小屋の売店が1軒あるだけで、後は、公共用トイレ・水シャワーがあるだけですが、この売店でシュノーケルセットも貸してくれます。)。でも、魚はまあまあいましたが、浅過ぎるからか、あまりサンゴはありませんでした。ビーチとしてのキレイさと、海の中のキレイさはイコールではないようです。

 帰りは、石垣島の「只喜」で、うなぎととんかつ食べてから、夕方の飛行機で帰りました(「やまもと」の焼き肉は食べるには時間が足りなかった・・涙)。

 まだまだ、八重山諸島の中に行っていないところが残されていますが、これで、新たに、小浜島、西表島、由布島、黒島、嘉弥真島の5島を制覇です。

           何はともあれ、さーちーの野望達成まで、あと33島!

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2006年6月14日 (水)

石垣島・竹富島

 さて、離島制覇計画の実行第3弾。
 今回は、沖縄本島から飛行機で約1時間。離島の大本命(←?何が?!)、「石垣島」の登場でっす!

  石垣島といえば・・、何と言っても石垣牛でしょ~(←まずそれかいっっ・・て、やはり食べ物が思い浮かぶワタクシです)。
 ホテルの受付嬢も、タクシーの運転手さんも一致して「島一番」とお勧めだったのが、石垣牛炭火焼き肉「やまもと」。ずばり、これ!Photo_36

・・・いや違いました(ある意味正しいが)。改めて。

Photo_33 ←上カルビ・ロース・バラ・モツ(ミノ、レバーなどなど)が3~4人前で1万3000円とお得だったよん(食べかけの写真で失礼!)。

その代わり、さすがの人気店で、予約したら、「5時半から6時半の1時間なら」と区切られました(笑。しかも、実際そのとおりの厳密な仕切り!お店は地元の方でもいっぱいでした)。焼くときにしたたり落ちる油がすごかった・・。んで、結局、肝心な味は前評判どおりに美味しい。石垣に来たら絶対にまた食べようと思ってます(さーちーよだれよだれ)。

 それから、ご当地そばの八重山そば。  Photo_34

沖縄そばよりも、細めんで、豚肉も固まりではなく、バラ肉です。汁には豚骨味とかつお味があって、どっちもおいしかったよん。麺比べをしているさーちーの今のところナンバーワンの島そばでした。
 

 と、いきなり食いしん坊な話から入ってしまいましたが、我にかえって、いやいや、石垣の魅力は、やはり、そりゃ、海です!(←先にその話でしょ!)Photo_35

どおおおおおん!

 石垣の海は、沖縄本島の海ともちょっと違って、青緑の本当に美しい色でした。
 景色では、島の北の平久保崎が良い。まあ絶景ナンバーワンですな。結構石垣島の中心から遠いのだが、素直に良かったよと思います(この写真ではあまり感動が伝わっていませんが)。この色は、石垣の海の底のさんごが砕けてできた白砂に、光が反射してできる色なんだそうです。(ちなみに、石垣焼窯元さんの「石垣焼き」っていう、焼き物とガラスが融合した陶芸があるのですが、これも深い青緑で石垣の海の色そっくり!やっぱり石垣の土は違うのかな~。)

全国で8箇所しかない国指定名勝地として有名な川平湾のビーチと海も、きれいです。                                   Photo_38

  Photo_39 川平湾からちょっとグラスボート(自分で海に潜らなくても、海の中が見れるというスグレモノ)で10分ほど沖合にでれば、ほらこのとおり、クマノミ(右上。ニモとちょっと違います。どこが違うか考えてみよう!)もサンゴも見放題です~。
  
   

さーちーの島巡りでは文化面も忘れちゃいけないってことで、島唄ライブ@「琉歌」さんにも行って来ました(基本は小さなステージがあって、1晩に2~3回ライブショーをやる飲み屋さんって感じ)。ちょっとだけステージの雰囲気です。

Photo_40

  エレキの「三線(さんしん)」を弾く川門さん(2年連続三線早引きチャンピョン!らしい)が、伴奏者の女性の太鼓にあわせて、我々のリクエストも聞きながら、熱唱。「19の春」っていう有名な島唄があるのだけど、その石垣島バージョンは面白かった。「今さら離縁というならば、元の19にしておくれ」(そんなの責任とれっか!)といううざい彼女に対し、「元の19にするならば 焼いたサンマも泳ぎ出す~」(笑)。 本当は、お客さんがたくさんいると、自らステージに上がってみんなで踊ったりするようなのだけど、今回はお客さんの数も少なく、そういうことはなかったです(まだ時間が早かったのですね。ちょっと残念。笑)。 

  そいで、石垣島から船に乗って行って来ましたよ。どこどこいくぅのお~というメロディに乗って、竹富島へ行って参りました。
 今度は船に乗っている時間がとっても短かったので、さーちーの船の周りにお魚が寄ってくるようなことはありませんでした。ハイ。
 竹富島は、人口300人くらい。だけど、保育所には19人の子供がいるらしい。最近若い人が住みつくので、子供が多いらしいよ。もちろん、小学校や中学校もあります。信号ありません。舗装されている道路は島の周りの道路だけで、集落の道路は砂浜のような白砂でした。なかなか集落は昔の沖縄って感じ?で、いい味だしています。

Photo_41 Photo_42

Photo_46 Photo_47

石垣は積んでいるだけで、固めていないんだと。台風のときに風が抜けて、石垣が崩れないようにするためらしい。家々には色々な形をしたシーサーが屋根にいました。漫画みたいな顔したシーサーをパチリ。     Photo_49 Photo_50

 
 竹富島では、さーちーは水牛車に揺られながら、ガイドのお姉さんの三線を聞きながら(ちなみに、ガイドのお姉さんは5か月前に竹富島に魅せられて移住してきたらしい。)、観光客してきました。ハイビスカスがきれいだったなあ。
 その後、さーちーも石垣に戻ってから、早速に大枚はたいて三線及びその付属品セットを購入して、おうちに帰りました。散財さーちーです。
 
  石垣島周辺は有人離島の宝庫なのですが、今回は2泊3日で、この2つだけでした(石垣島をまんべんなくドライブしていたのさ)。今後も、残りの島を制覇すべく、八重山諸島(石垣島及びその周辺の島の総称)にがんがん行くぞ。そして、必ず「やまもと」にも行くぞ。

 とりあえず、さーちーの野望達成まであと40島!

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