2007年2月 7日 (水)

台湾三日目:非情城市編

 3日目は、またまた朝早く起きて(7時30分シュウゴー。ちなみに日本との時差は1時間台湾の方が遅い。)、今度は九份(チョウフェン)ツアーです。(やはり2泊3日のツアー日程は厳しい~(笑))

 九份は、台北から北東に1時間くらい行ったところにある、台湾の田舎町です。
 元「金鉱」で栄えた後、廃れていたのが、「非情城市」という映画の舞台になって有名になった街です。遠目では海辺の山の斜面に建物が立っていますので、ちょっと熱海に似てます。中に入ると町並みは伊香保温泉に似てました(さーちー、世界中どこに行っても関東の街に例えてしまう、悲しい性格です・・)。

Photo_364 ←朝からにぎわっている九份の町並み

Photo_360 ←ちょこっと熱海!?

Photo_363 ←まさに伊香保

Photo_365 ←さーちー定番写真スポット・九份の小学校

 

ガイドブック等によれば、「非情城市」はかなりの名作らしい。トニーレオン主演の今から20年近く前の映画だそうです。(ちなみに、沖縄から帰ってきてさーちーは近所のTUTAYAに直行しましたが、置いてないといわれてしまい、まだ見れていません。どこれ見れるの~。)。

 映画を見ていないのに、映画の舞台になったところというところで、いっぱい写真を撮ってきました(まさに日本人まるだしの今回の旅。笑。)。映画のロケをしたというお茶屋(現在、日本人の奥さんが経営している!)でお茶もしてきました。

Photo_366 ←映画ロケのお茶屋(といわれている店)で飲んだお茶

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←ロケ地の階段(だそうです)。なかなか、情緒があります。

Photo_368          

なお、全然関係がありませんが、帰りの高速道路から、台湾のお墓(と思われる。)ものと発見しました。なんと、沖縄のお墓と酷似!民俗学的に貴重な発見!

 その後、今日のツアーの昼食も既述の「台湾ツアー式」であったことはいうまでもありません。おいしいけど忙しいってば・・・。だんだんツアーの知らない人同士で、大皿を回す息まであってきちゃいましたよ。

 その後、免税店なんぞでさらに散財を重ねて、あっという間に(帰りの方が飛行時間が短い。)夕方7時には那覇に到着したのでありました。
 そして、その夜は懐かしの味(大して久しぶりじゃないはずですが、あの台湾弾丸ディナーの数々にすっかりやられてしまいました。)、沖縄そばに舌鼓みを打ったさーちーでした。 

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←自分へのお土産の茶器セット(お盆は日本製)。これでプーアール茶人生が始まっております。

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台湾のビール(台湾はビールの種類が少ない。味は普通)。青島ビールが有名ですが、こちらではこの台湾ビールの方がメジャーみたいです。1缶40元ほど(160円)。

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←台湾のデパ地下(全般的に値段が高い。けど、きれい)

Photo_361 ←台湾の歩行者用信号残り時間が、秒で示されるという親切さ。あと、ヒトガタが動いて可愛い(残り時間が短くなると、走り始める!)。あと16秒で赤ですよということです。

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2007年2月 3日 (土)

台湾二日目:散財爽知編

さてさて、台湾二日目です(アップするのに1週間経ってますが、気にしない気にしない。笑)。

ちなみに、昨晩、さーちーの泊まったホテルはグランドハイアット
ツアーの料金を上乗せして記念日バージョンに仕上げてみました(笑)。

Photo_326 Photo_327←大理石(大理石は、台湾の主要産物)のお風呂だよん

旅の達人と自負するさーちーも、格とか歴史とか値段とかを考えず、ホテルのかっこよさでみるとこれまででナンバーワン。とにかく贅沢に空間を使っています

Photo_328 夜のバーもとっても雰囲気があって良かったです。(ただし、照明が暗すぎる気が・・。あと、なぜ最上階にバーを作らずに1階に作るのか・・(笑))。台湾の男子が非常に一生懸命に台湾の女子を口説こうとしていましたよ(観察さーちー)。

と、ホテルを誉めるのはこれくらいにして(笑)。

1 グッド・モーニング台北~

さーちーは、夜遅くまで夜市で活躍したため眠いというのに、朝早く(朝7時台に集合)からツアーに参加して、台北巡りをしてきました。

気楽に申し込んだつもりが、恐るべし、旅行会社○ISの集客力、ツアーは何とバス3台!もちろん、すべて日本人観光客です。(観光のピーク時には10台くらいで回るとのこと)。こんなの今時珍しいですよね~。

Photo_331 Photo_330

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←台北の町並み。東京とほぼ同じ。

Photo_335 ←こういう巨大施設は、皇居以外には、東京にはないわなあ(中正紀念堂

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←こういう動かない兵隊さんが観光場所によくいます(中正紀念堂とか、忠烈祠とか)。

2 おそるべし、お茶屋さん

 で、午前中の観光のハイライトは、「中国茶セミナー」。連れて行かれるのは、もちろん、ツアーが提携しているお茶屋さんです。
 しかし、これが、なかなか、我々日本人の購買欲をそそるようにできてるのです(笑)。

 そもそも、このツアーの台湾人ガイド・自称「アイドルガイド」(笑)のWちゃん(自称30歳でビビアンスーがライバルらしい。)が、「杜仲茶は痩せない。プーアール茶は痩せるよ~。私はプーアール茶で25キロ痩せた」という前説(?宣伝?)をし始めた当たりから、すでに健康系テレビ番組の影響に弱い我々日本人観光客の購買欲は刺激されてます(笑)。 しかも、その場で、Wちゃんの1年前という写真(確かに推定+25キロ!)まで見せられちゃうと、いやがおうにも期待が高まります。

 お茶屋さんに入ると、今度は、そこの台湾人のおじさんが、ツアー客にお茶を振る舞いながら盛んにセールスをします。
「わたし、日本のテレビに出たことがある。ためしてガッテン。そこで、お茶の葉食べること勧めた。お茶の葉食べると健康になるね。」
まあ、某「あ○ある」じゃなくて良かったわねと思って聞くさーちー。

 おじさんはひとしきりウーロン茶の宣伝をすると(確かにウーロン茶は美味しかった。)、Photo_329次にプーアール茶の宣伝。プーアールは、フリスビーほどの大きさの円盤形に詰められています。←

ここでおじさんも宣伝文句を繰り返します。
痩せるならプーアール茶。杜仲茶効かない(←なぜ杜仲茶を目の敵にするのか?杜仲茶は、ライバル店のものなのか?笑)。プーアール茶はこのように持って重さがあるものがホンモノ。これ一回で5杯でる。このプーアール茶でいつも健康。このプーアール茶(←円盤形のもの全部で)1万2000円
・・・だいぶボッタクリなんだなと、一同。

しかし、そこで、すかさず、日本文化をよくご存じのおじさん。
「これ100回使える。1回120円。しかも1回で5杯とれる。自動販売機のサントリー烏龍茶に120円払うか、このお茶を飲むか。どっちがいいのか。」
なんかテレビショッピングのセールスっぽくなってきたなあ。
そして、おじさんの決めゼリフ(らしい)。
「プーアール茶は若返りの効果もある。私、いつもこれ飲んでいるから健康。私今79歳
どよめく一同。おじさんは明らかに50歳前後の風貌。79歳!?ひぇー。
(しかし、実は、ここで、このおじさんが本当に79歳であることはまったく立証されていない(笑)。)

もう、ココまで来ると、あとは、おじさんのペースですよ~。 
「ではサービスでこれ(1万2000円のプーアール茶)に、茶漉しと、菊の花のお茶をつけます。」
そして、ダメ押し。
「今、来ているお客さん70人。このうち、先着7名だけにはこの2000円の烏龍茶一袋もつけるよ。さあ、買う人手をあげて!」

どよめきながら、手が上がる人パラパラ。あっという間におじさんの手に持っていた烏龍茶とプーアール茶のセットが4個くらい売れます。
これは、なんだか、あの鍋や羽毛布団のセールスと同じ手口では(笑)、と思いつつも、さーちー困った。うーん。騙されそうだけど、あと3人、あと2人、あと1人。
思わず我慢できずに「はい」と手を挙げたのは、我らがさーちー。うー。
いや、騙されたわけじゃないのさ、せっかく台湾来たんだし、と言い訳しつつ、またもや散財さーちーです。

こうやって、おじさんは7個売却という目標をあっさり達成したのでした。
一方、結局、茶器も買って、さーちーのプーアール茶人生も始まることとなってしまったのでした(笑。これは、また後日)。

3 台湾ツアー式ランチ

 午前中、その他観光スポットを何カ所かまわると、次の目玉はお昼です。

 ツアーのお昼は、他のツアー客10人(みんな知らない人)くらいと丸テーブルを囲んで、中華のお食事なのですが、これがまた、凄いのです。
 何が凄いって、スゴイペースで料理が運ばれてきます。台湾人は、「料理は熱いうちに食べる」「料理の間隔が空くのを嫌がる」という風習があるという、もっともらしいガイドさんの説明の下、まったく間を開かずに次々と料理が大皿で運ばれてきます。大皿なので、自分の分を取り分けなければならないわけですが、取り分け用の小皿はなぜか各自1つしかくれず、次の料理を載せるスペースを作るために、料理を取り分ける合間に必死で食べなければならないわけです。はっきり言ってウェイターさんと、同席者との早食い競争です。
 結局、コースで9皿くらいあったのに、デザートも含めて20分くらいで全ての食事が終わってしまいました。味は不味くはありませんでしたが、終わった後、疲れ果てていたのはナゼ(笑)?
 ちなみに、この食事の仕方を「台湾ツアー式」と名付けるのだとしたら、このツアー中の食事は、全て台湾ツアー式でした。ツアーのガイドさんの言い分としては、台湾では暖かいものを暖かいうちに食べていただくのがおもてなしなんだそうですが、単に店の回転を早くしたいだけなのでは??

4 名物足裏マッサ

 午後は、なぜか食後に疲れた体をほぐすべく、足つぼマッサージもやってきました。これもツアーが提携している業者と思われますが、普通のコンビニくらいの大きさの店舗の中に、白衣を着て「資格」を持っているとされる「お医者さん」が、20人以上待機してます(観光客が来ないときは、どう維持しているのでしょう??)。 値段は日本の「てもみん」くらいで高め(ちなみに、沖縄のマッサージは約半額)。30分で700元(約2800円)です。
 足裏のつぼは、痛い人は痛いし、痛くない人は痛くないらしいのですが、さーちーはかなり痛かったですよ。それもあらゆるところが(笑)。コレって、やばいか。
 さらに、ツアー提携店のすごいところは、お客が痛がっていると、「お医者さん」が、ここは肝臓のツボだとか何だとか解説をしてくれるわけですが、いつの間にか、その場に、別のおばあ(台湾人。隣の漢方薬屋さんから出張に来ているらしい。)がやってきて、その解説を聞いて、肝臓が悪い人にはコレが効くとか言って2万円くらいする謎の漢方薬を売りつけようとしていました。
 えっ?どうしたって?・・これには、さすがの散財サーチーもきっぱり断りましたよ(笑)。

5 ちょこっと故宮博物館
  ホントの台北ツアーの目玉は、故宮博物館です。もちろん、さーちーも行きました(食べて遊んでばかりではない!)。なんと世界3大美術館だそうですよ。青銅器や陶器などのお宝が沢山ありましたが、ツアーの時間は1時間分しかない~(足ツボマッサに要した時間より短いよ、Wちゃん!)。というわけで、ゆっくり見られませんでした(涙)。目玉の白菜の像はしっかりチェックしてきました。もちろん、内部写真撮影禁止なので、何の写真も紹介できません。Photo_333

←せめて、故宮博物館の外観です。

 しかし、故宮博物館でお宝に見とれていた遅刻サーチーは、ツアーバスに置いて行かれて(あまりに滞在時間が短いんだもん。←言い訳)、その後、タクシーでツアーに合流となりました・・。

6 台湾ナイトライフ・パート2
 
○ 「小龍包」
 夕飯はオプショナルツアーで世界10大レストランに選ばれたこともある鼎泰豊(ティンタイフォン)に行ってきました。

Photo_336

 あの、新宿の高島屋で大行列が出来ている小籠包屋さんの本店です。観光客だけではなく、地元の人も皆大好きなお店とのことなのですが、最近は常にツアー団体客で満員で、地元の人は長時間行列しないと入店できなくなって不満だそうです。そりゃそうです。普通に行っても、まず入れないようなので、台湾でここを目指すならツアーで行くしか方法はないようですよ。
 で、ここも結局先程の「台湾ツアー式」の食事でした。味は美味しかったとは思うけど、戦場のような食卓で、気が付くといつのまにか終わってました・・。
Photo_337

←ちなみに、噂のショウロンポウはこれだ!

 楽しみにしていた小龍包は、うすーい手打ちの皮に、肉汁スープがたっぷり入って、ショウガが効いた上品なお味でした。小さ目で、さーちー的には1人5個は少ない~というところでしたが、美味しかったですよ。

○ 「士林夜市」 

Photo_340 その後は、台湾最大の夜市である士林夜市(シーリンイエスー)です。昨日行った夜市よりも何倍も大きく、電車の駅4つ分に渡って続いています。食べ物屋よりも、衣料品店が多いです。人がぎゅうぎゅうでなかなか前に進みません。まるで年末の上野のアメ横か、土日の原宿竹下通りのようでした(年末でも観光シーズンでもないというのに、これだけ混んでいるというのが凄い!)。

Photo_338 Photo_339

←夜市でさーちーが食べた夜食群(ちなみに食事直後)

○ 「台北101」
 今日のオプショナル・ツアーはここで終わり。強行軍でした。
 しかし、さーちーは独力で、そこから地下鉄を乗り継いで(地下鉄の切符は、1人1人違う広告が書いてあり、値段も記載されておらず、どうも使い回しされているようです。こんなとこまで、広告収入を得ようとしている?!)、ホテルの近くにある台北101の展望台に行って来ました。

Photo_341 Photo_342 ←日本より綺麗な地下鉄の駅?
←地下鉄構内にあったNANA2の広告

台北101は、2004年に完成した超高層ビルで、世界一の高さ、世界一の階層、世界一のエレベーターのスピード(89階の展望台までなんと37秒!!某職場のエレベーターが18階まで行くよりも速いのでは・・。笑)を誇ります。(ちなみに、この間沖縄でテレビを見ていたら、城咲仁がこの101の階段を登るという縦型マラソンに参加していた。城咲はトレーニングをした上、頑張って登り切ってましたが、壮絶だった~。東京タワーの5倍の高さですよ!)。Photo_343

 ちなみにお値段は350元(約1400円)と、これまたお高目(笑)?
 凄い見晴らしが良いと聞いていたのですが、夜なので何も見晴らしがありませんでした(笑)。夜景は、もちろんキレイだったけれども、結局、昨日飛行機の上から見た景色と同じだぞ(当たり前か)。それに、さーちーは今日一日遊びすぎで眠くなってきた・・・むにゃむにゃ。Photo_344

Photo_345

←おねむさーちー

(台湾3日目へ続く)

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2007年1月30日 (火)

島島巡番外編:爽知的台湾旅行

 最近は冬ということもあって、島巡りをさぼりがちなさーちーですが、この度は自分へのご褒美で(笑)、久しぶりに「島」に行って参りました。
 大東島以来、そろそろビッグな島に行こうと思い、実は与那国島に狙いを定めていたのですが、与那国島を予備調査していたところ、その隣にとっても大きな島が・・・!

 なんじゃこりゃと思ったら、どうやら「台湾」である模様!(与那国島から100キロしか離れていない。沖縄の島々と一連でつながっている。)。

  台湾には美味しいモノがありそうだな、ふむふむ。それに、ドクターコトーを見ていても、美味しいモノの予感はしない(与那国島ごめん)。というわけで、食いしん坊さーちーとしては、即決即断で、島島巡り番外編「外国バージョン」2泊3日の週末台湾に行ってきました~。
 もっとも、これがさーちーのシマシマ制覇の趣旨に沿う島巡りではないのは明らかなので、制覇的には、ノーカンです(笑)。

 (今回は長いので、理路整然と段落替えしてみました。笑)

1  出発+入国

  那覇空港には、なんと小さいながらも「国際空港」があります。金曜日の夜7:55発の便に乗れば、ナント台北には8:25着です。(といっても30分で着くわけではなく、1時間の時差があるので、1時間30分です(笑)。)
 Photo_310

 出発時も、入国時も、小さくてもさすが外国(しかも中国圏)、かなり丁寧に←入国審査がされました。

 

2 ふぁーすと・いんぷれしょん

着いてびっくり、想像以上に台湾は栄えていた都会です(沖縄の田舎ぶりに慣れてしまっただけ?笑)。
 Photo_311 空港は大理石張りで(台湾は、大理石が名産品)ぴかぴか、広々だし(ちなみに、これは台湾の多くの施設の特徴)、飛行場から、台北へ行く高速道路脇にも早くも高層建物が並び、市街地に入ると、巨大建物のオンパレードです。 Photo_313  

久しぶりに新宿のような巨大企業広告ネオンサイン群も見ました(沖縄では見たことない・・)。同じ離島なのに、何がこんな経済の違いに通じるのか、うちなんちゅを応援するさーちーとしては、知りたいところです・・。

3 台湾人と沖縄人 (むりやり)比較!

 ホテルまでの短い時間に台湾人ガイドさんから聞いた特色も、沖縄人とはかなり違います。
 まず台湾人は、海外旅行好きらしい。老若男女を問わず、ボーナスや余裕のお金をほとんど全部旅行代に費やすそう(でも台湾から日本への飛行機代の方が、日本から台湾への飛行機代よりも高いとのこと。物価が安いせいか?)。海外旅行好きの沖縄人とは聞いたことがない。
  あと、車とスクーターの多さと運転の乱暴さ!すごいスピードで飛ばしてて、乗ってるこっちもドキドキです。運転手さん、なぜ目の前の赤信号までの距離を走るだけのために時速100キロまでアクセルを踏んで、車線変更をするの~!?(笑)
  沖縄人の運転は、おじいやおばあが、のろのろと車線内を右往左往して運転しているという、別の意味での恐怖がありますが(笑)。 
 Photo_314  唯一共通すると思ったのは、「北海道好き」の点でしょうか(笑)。沖縄にも、なぜか北海道系の居酒屋が人気ですが、台湾人の女の子は、北海道は、新婚旅行先としてとってあるんだ、と嬉しそうに話してくれました(笑)。
←屋台の看板

4 日本文化があちこちに!

  Photo_316 あ、あと、日本語は通じませんが、日本のコンビニ(セブンイレブンとファミマ。ファミマは「全家」という名称でした。)はたくさんあり、中では日本のポップソングがフツーに流れ(あゆとか、なぜか小田和正とか)、商品も見慣れたもので(おにぎりも発見!)、街にもNANAの映画のポスターや、えびちゃんの化粧品のポスターが貼ってあるなど、かなり日本の芸能文化は流通してました(ちなみに、懐かしのビビアン・スーが、台湾女性雑誌の表紙をかざってました)。 

5 大人(?)の夜遊び!

 そうこうするうちに、ホテルについたのは夜9時30分すぎ。
Photo_315  荷物を置く間もなく(笑)、早速、繰り出す先は、台湾名物の「4大夜市」の1つ「饒河街観光夜市(ラオフォーチェクワンコワンイエスー)」♪
  もちろん、お目当ては屋台の美味しいモノです~。

   し・か・し!

  屋台の入り口に立った途端、異様な匂いが~・・・。

  クサヤのような、納豆の100倍の匂いのような、いわゆる牧場の匂い、大地の匂いです(笑)。
  そのもとが、コレ。黄豆と黒豆から作る豆腐を乳酸発酵させたもの。
 Photo_317

 台湾人には大人気(らしい)、「臭豆腐」です~。

  チャレンジャーさーちーとしては、思い切って食べてみました・・揚げ豆腐みたいな感じで、周りはカリッとしていて、中は柔らか。それに加えて特徴的なのは黒っぽい漢方と野菜の味がする濃いタレ。におい消しのため、揚げ油にニンニクが入っているのか、口の中には強烈なニンニクの味。う~。
  すっかり降参してしまったさーちーです(笑)。
  が、この市場、あちこちに、トラップのように(笑)、「臭豆腐ゾーン」が設けられていて(設けているわけではないのでしょうが、とにかく人気商品なので、あちこちに屋台がある。)、この後も、夢中になって市場を回っていても、ふと気が付くとこのプーンという臭いにクラクラしました(笑)。

 幸いなことに、市場には他にも種々雑多なお店の中に、美味しいものが。

 こんなの↓、こんなの↓、こんなの。(左が10元=約40円の野菜饅、右が約90元=約360円のPhoto_318牛肉麺Dsc01474
Dsc01475   

Photo_319 あと、さすが台湾はお茶好きで、お茶のテイクアウト(様々な中国茶だけでなく、中国茶と蜂蜜と牛乳をブレンドしたものとか、棗の甘い実がブレンドされたお茶とか)のお店もたくさんありました。 

夜市は、観光客向けというよりも、地元の人が普通に来るところのようで、晩御飯を食べる人もいっぱいなのですが(夜市は9時~午前1時ころまでやっている)、食べるばかりでなく、レジャーランドになっているようで、カップルもいっぱいです。例えば、こんな面白い屋台を発見しました~!

Photo_321 鳥占い。占いが盛んな台湾ですが、こんなのもあるのですね。当たるのかな~、鳥おそるべし。

Photo_323

←そして、こちらは金魚屋さん。他にも、屋台なのに、犬やネコのペットを売っているお店多数!

Photo_324

←いちばん面白かったのは、コレ。路上にお客さんを座らせ、顔に白い石膏みたいなものを塗って、お店に人が白い長い「糸」を持って、目にも留まらぬスピードでその糸を顔に当てて、動かしてます。(なんだか、世界不思議発見とかのクイズ番組にでそう)。・・・・ナント、顔の産毛取り屋さん

屋台の多彩さにびっくりの1晩目でした~。

               

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